【せっかくグルメ】奄美大島「島とうふ屋」|日村さんも食べた島とうふ屋定食を実食

奄美大島を一人旅した2023年7月。

龍郷町でランチに訪れたのが、豆腐料理専門店の「島とうふ屋」でした。

このときはもちろん、テレビで紹介されたから行ったわけではありません。

ところが、それから約2年後。

2025年7月6日放送の『バナナマンのせっかくグルメ!!』奄美大島編で、日村勇紀さんがこのお店を訪れていたんです。

しかも日村さんが食べていたのは、私が食べたものと同じ「島とうふ屋定食」!

自分がおいしいと思って訪れたお店が、後になってテレビで紹介されるとうれしいものですね。

今回は、テレビ放送前の2023年に実際に訪れたときの写真とともに、島とうふ屋の魅力をご紹介します。


目次

奄美大島・龍郷町の「島とうふ屋」

暖簾に大きく書かれた「島豆腐 高野」の文字。

観光客向けに作り込まれた感じではなく、どこか懐かしい雰囲気の店構えです。

島とうふ屋は、奄美大島の豆腐屋さんが営む豆腐料理専門店。

『せっかくグルメ』でも、創業70年の豆腐屋の自家製島豆腐を使った豆腐料理専門店として紹介されています。

島とうふ屋で使われている豆腐は、奄美の海水から作ったにがりと国産大豆を使った、ほのかな甘みを感じるやわらかな木綿豆腐なのだそう。

奄美といえば鶏飯や海鮮を思い浮かべますが、こんな奄美グルメもあるんです。


「みき」と豆乳は飲み放題、湯豆腐は食べ放題!

島とうふ屋でまず驚いたのが、このサービス。

食事を注文すると、

「みき」と豆乳は飲み放題。
さらに湯豆腐まで食べ放題!

豆腐屋さんだからこそできる、うれしいサービスです。

現在の案内でも、食事を注文すると湯豆腐・奄美みき・豆乳をセルフサービスで楽しめることが確認できます。

奄美の伝統的な発酵飲料「みき」

奄美に来たら一度は味わってみたい「みき」。

米・砂糖・芋から作られる、奄美で昔から親しまれてきた発酵飲料です。

島とうふ屋のみきは甘さ控えめで、あまりドロッとさせず飲みやすく仕上げられているそうです。

旅先でその土地ならではの味に出会えるのも、旅の楽しみのひとつ。

豆乳も大豆の風味がしっかり感じられ、豆腐屋さんに来たことを実感します。

湯豆腐も好きなだけ

そして湯豆腐まで食べ放題。

シンプルだからこそ、豆腐そのもののおいしさがよくわかります。

このあと定食がやってくることを考えると食べ過ぎ注意なのですが、ついつい手が伸びてしまいます。


私が食べたのは「島とうふ屋定食」

そしてこちらが、私が注文した「島とうふ屋定食」

2023年の訪問時は1,800円でした。

※価格・料理内容は2023年訪問当時のものです。

テーブルに運ばれてきた瞬間、

「すごい品数!」

と思ったのを覚えています。

豆腐を中心にした料理が少しずつ何種類も盛られていて、見るだけでも楽しい。

「豆腐料理=あっさりしたもの」というイメージが、いい意味で変わる定食でした。


少しずつ、いろいろ。豆腐料理の楽しさが詰まったちょこちょこ盛り合わせ。

白和えや豆腐を使ったお惣菜、野菜料理などが盛られた一皿。

一つひとつは少量なのですが、これだけ種類があるとかなりの満足感があります。

現在の島とうふ屋定食にも「ちょこちょこ盛り合わせ」が付き、白和え、おからサラダ、揚げ物、魚みそなどのお惣菜が盛り合わされるスタイルになっています。内容は仕入れによって変わるそうです。

豆腐をそのまま食べるだけではなく、

「こんな食べ方もあるんだ」

と楽しめるのが、この定食の魅力です。


メインは奄美らしい豚の角煮

私が選んだメインは豚の角煮。

豚肉と大根、人参などが一緒に煮込まれています。

豆腐料理が中心の中に、しっかりした味わいの豚肉料理が入ることで定食全体の満足感もアップ。

現在も島とうふ屋定食は、メインを「塩豚煮物」と「豚の角煮」から選べるスタイルです。

豆腐だけでは物足りないかも……という心配はまったくありませんでした。


自家製の湯葉ふりかけで、ご飯が進む

テーブルに置かれていたのが、こちらの湯葉ふりかけ。これもかけ放題です。

島とうふ屋の自家製で、湯葉をカリッと揚げ、白ゴマ・海苔・奄美の天然海塩を合わせて作られています。

これをご飯にかけていただきます。

豆腐料理でヘルシーに終わるつもりが、ご飯までしっかり食べてしまいましたが、とにかくお腹いっぱい(笑)。


そして2年後、「せっかくグルメ」に登場!

私が訪れたのは2023年7月。

その約2年後となる2025年7月6日、『バナナマンのせっかくグルメ!!』の奄美大島編に島とうふ屋が登場しました。

日村さんが食べたのは……

「島とうふ屋定食」2,550円。

私と同じ定食でした!

TBS公式でも「創業70年の豆腐屋の自家製島豆腐をつかった豆腐料理専門店」として紹介されています。

私が食べた2023年は1,800円だったので、価格はずいぶん変わりましたね。

ただ、湯豆腐やみき、豆乳を楽しめるスタイルや、いろいろな豆腐料理を少しずつ味わえる魅力は今も健在です。


テレビで紹介される前に出会えた、奄美大島の思い出の味

テレビを見てから訪れたのではなく、自分が旅先で訪れたお店が、その後『せっかくグルメ』に登場。

しかも日村さんが選んだのが、自分と同じ「島とうふ屋定食」だったというのが、なんだかうれしい。

旅をしていると、こんな“答え合わせ”のような出来事が時々あります。

奄美大島グルメといえば鶏飯や海鮮も魅力的ですが、島で作られる豆腐をたっぷり味わうランチもおすすめ。

みき、豆乳、湯豆腐から始まり、いろいろな豆腐料理を少しずつ楽しむ。

奄美大島でちょっと違ったご当地グルメを楽しみたい方に、覚えておいてほしい一軒です。

島とうふ屋 店舗情報

所在地:鹿児島県大島郡龍郷町中勝1561-1
食事:11:00〜
最終入店:16:45
ラストオーダー:17:00
閉店:18:00
予約不可
駐車場あり

島とうふ屋公式サイト

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