沖縄が好きで、年に一度は訪れている私。
青い海を眺めたり、沖縄らしい街並みを歩いたり、レンタカーで北部までドライブしたり。
何度訪れても「また来たい」と思わせてくれる場所が沖縄にはたくさんあります。
今回は、これまで実際に訪れた中から、本当に行ってよかった沖縄本島の観光スポットをまとめてみました。
定番スポットから、那覇市内で気軽に立ち寄れる場所、北部ドライブで訪れたい絶景まで。
初めて沖縄を旅行する方はもちろん、2回目、3回目の沖縄旅行にもおすすめしたい場所ばかりです。
※国際通りのグルメやせんべろ、沖縄グルメについては別記事で詳しく紹介します。
1.沖縄北部へ向かうなら立ち寄りたい「万座毛」

沖縄らしいダイナミックな海の景色を楽しみたいなら、やっぱり外せないのが万座毛。
断崖絶壁の向こうに広がる東シナ海は迫力があります。

私が訪れた日は少し雲が多かったのですが、荒々しい波と断崖の景色は、晴天の沖縄とはまた違った美しさでした。
現在は周辺に万座毛周辺活性化施設も整備されているので、北部へ向かうドライブ途中の立ち寄りスポットとしてもおすすめです。
万座毛の観覧料は1人100円。
私が訪れたときも100円でしたが、現在も同じ料金です。これだけの絶景を100円で楽しめるのはうれしいところ。周辺施設や駐車場は無料なので、沖縄北部ドライブの途中にも気軽に立ち寄れます。
2.大人でも意外と楽しい「ナゴパイナップルパーク」
大きなパイナップルのオブジェが迎えてくれる、ナゴパイナップルパーク。
「子ども向けかな?」と思っていましたが、実際に行ってみると南国植物がいっぱいで、歩いているだけでも沖縄気分を楽しめました。
園内にはパイナップル畑だけでなく、亜熱帯植物や遊歩道、ちょっと意外な恐竜まで。
パイナップルを使ったスイーツやドリンク、お土産も充実しています。
雨の日でも比較的楽しみやすいので、沖縄旅行中にお天気が崩れてしまったときの候補にも。



現在の入園料は大人850円、中学生600円、小学生450円です。営業時間や営業状況は変更になることもあるので、訪問前に公式サイトで確認してください。(ナゴパイナップルパーク)
3.橋を渡る瞬間から絶景!古宇利島
沖縄北部をドライブするなら、ぜひ訪れてほしいのが古宇利島。
古宇利大橋の両側に広がる海の色が本当にきれいで、橋へ向かって走っているだけでテンションが上がります。



島に渡ってから眺める景色も素敵ですが、私はこの「古宇利島へ向かっていく時間」そのものが好き。
晴れた日のドライブには特におすすめです。
4.古宇利島まで行ったら「ティーヌ浜・ハートロック」へ
古宇利島でもうひとつ有名なのが、ティーヌ浜にあるハートロック。

長い時間をかけて波に削られてできた岩がハートのように見えることから、人気のスポットになっています。
古宇利島まで来たなら、古宇利大橋だけで帰らずこちらにも足を延ばしてみるのがおすすめ。
ビーチまでの道は歩きやすい靴の方が安心です。
5.沖縄旅行の始まりにもおすすめ「道の駅 許田」
北部ドライブの途中で立ち寄りたいのが、道の駅許田。



沖縄らしい野菜や果物、調味料、お土産などがずらりと並んでいて、見ているだけでも楽しい場所です。
観光スポットを次々と回る旅もいいけれど、こういう場所で地元の食材を見るのも旅の楽しみのひとつ。
北部観光と組み合わせて立ち寄るのがおすすめです。
6.沖縄の歴史に触れる「首里城」
沖縄を訪れたら一度は足を運んでおきたい首里城。
私が訪れたときは、那覇の街を走るルーフトップバスを利用しました。


高い位置から街を眺めながら移動するので、普通のバスとはまた違った楽しさがあります。


2019年の火災で焼失した首里城正殿は復元が進められ、2026年11月23日から正殿の一般公開が始まる予定です。
私が前回行ったときは修復途中でしたが、これから沖縄へ行く方にとっては、新しい首里城を見る楽しみも増えますね。
首里城公園の有料区域は、大人400円、高校生300円、小・中学生160円、6歳未満は無料です(2026年8月現在)。
無料で見学できる区域もありますが、せっかく訪れるなら有料区域までゆっくり見て回るのがおすすめです。
※料金・公開エリアは変更される場合があります。最新情報は首里城公園公式サイトでご確認ください。公式サイト
7.那覇で海を見たくなったら「波の上ビーチ」
那覇市内に滞在していても、やっぱり沖縄に来たら海が見たい。
そんなとき気軽に立ち寄れるのが波の上ビーチです。

リゾート地のビーチとは少し違って、街のすぐそばに海があるのが印象的。
波上宮と近いので、私はこの2ヶ所を一緒に巡るのがおすすめです。
8.海のそばに鎮座する「波上宮」
波の上ビーチと合わせて訪れたいのが波上宮。

琉球八社のひとつで、朱色の社殿が沖縄の青空によく映えます。
国際通り周辺だけで観光を終えるのではなく、少し足を延ばすだけでこんな場所があるのも那覇の魅力。
波の上ビーチとセットなら、街歩きの途中にも組み込みやすいスポットです。
9.大人の沖縄散歩におすすめ「壺屋やちむん通り」
沖縄らしい器が好きなら、ぜひ歩いてほしいのが壺屋やちむん通り。
「やちむん」とは沖縄の言葉で焼き物のこと。
通りには工房やショップが点在し、色も形もさまざまな器を見ることができます。


賑やかな観光スポットとは少し違って、昔ながらの街並みをのんびり歩けるところも魅力。
お気に入りの器を探しながら歩く、大人の沖縄旅にぴったりです。
10.昼も夜も楽しい「アメリカンビレッジ」
沖縄中部で街歩きを楽しむならアメリカンビレッジ。
カラフルな建物とヤシの木が並び、沖縄にいながらどこか海外を歩いているような雰囲気があります。
私が訪れたのはクリスマスシーズン。


街中にクリスマスの装飾が施され、普段とはまた違ったアメリカンビレッジを楽しめました。
昼間の街並みも素敵ですが、夕暮れから夜にかけて過ごすのもおすすめです。
沖縄本島だけじゃない。少し足を延ばして渡嘉敷島へ
そして、今回の「沖縄本島おすすめ観光」からひとつだけ番外編。
本島ではありませんが、沖縄へ何度か行っているなら、ぜひおすすめしたいのが渡嘉敷島です。
フェリーで島へ渡り、目の前に現れた海の透明度には本当に驚きました。


海に手を入れると、底までくっきり。
ビーチでパラソルの下に寝転びながら眺める海は、観光スポットを巡る沖縄とはまったく違う時間でした。

渡嘉敷島については、アクセスやビーチなども含めて別の記事で詳しく紹介したいと思います。
実際に何度も訪れても、また行きたくなる沖縄
沖縄は、一度の旅行ではとても回りきれません。
那覇の街を歩く旅。
レンタカーで絶景を巡る北部ドライブ。
海を眺めながら何もしない一日。
そして、フェリーに乗って離島へ。
同じ沖縄でも旅の仕方によってまったく違った景色に出会えるから、私は何度でも行きたくなるのだと思います。
今回紹介したのは、ガイドブックから選んだ場所ではなく、私自身が実際に訪れた場所だけ。
これから沖縄旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。
次は、沖縄旅行のもうひとつのお楽しみ。
実際に食べてよかった沖縄グルメや、国際通りのおすすめ店・せんべろ飲み歩きも紹介していきます。











