【仙台空港・仙台駅グルメ】旅の最後まで仙台を味わう!悔いなしご当地グルメ

旅の終わりは、どこか寂しいもの。あと一泊したかったなぁ、もう帰るのか…と、いつもため息がでます。

いろんな空港や駅を利用しましたが、お土産買うのが精一杯というような地方もあるんですが、仙台は違います。

最後の最後まで、悔いを残さず胃袋を満たしてくれます。新幹線に乗る前の仙台駅、飛行機を待つ仙台空港。どちらにも「最後にもう一度食べたい」と思える宮城の味がそろっているんです。

「牛タンを食べ忘れた!」「ずんだスイーツをもう一度味わいたい」「海の幸を最後まで満喫したい」

そんな願いを叶えてくれるのが、仙台駅と仙台空港のグルメスポットです。

今回は、旅の締めくくりにぴったりのご当地グルメを、実際に立ち寄りやすいお店とともにご紹介します。最後のひと口まで、仙台を存分に味わって帰りましょう。

目次

仙台空港2階

牡蠣と海鮮丼ふいっしゃーまん亭

まずは仙台空港2階にある三陸の牡蠣と海鮮丼を楽しめるお店です。前回の仙台旅行の時はなかったのに、こんな海鮮のお店できてるやんっ!と見つけた時に小躍りしちゃったのがこちら。

2025年11月にオープンしたようです。海鮮好きなら絶対に立ち寄りたくなること間違いなし。

海鮮丼は「山盛り天空マグロ丼」「三陸産メヒカリ・女川産銀王 メヒカリ銀王丼」「石巻港水揚げ 白魚丼」など目移りしてしまう圧巻のラインナップ。

運転を控えてない方はお酒を飲みながら過ごすのもあり。私はもちろん飲みます(笑)

海の幸贅沢三品盛り

丼ではなく海の幸の盛り合わせにしたのは、お酒を楽しみたいから。お刺身、しらす、蒸しホタテ、蒸し牡蠣がついたまさに贅沢な盛り合わせ、ヒャッホー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

お供は宮城県の地酒「浦霞」

すっきり軽快な甘みと米の旨味が感じられる冷やしておいしい定番の夏酒。

お造りを一口、しらすを一口、地酒を一口。あぁ〜これぞ旅の醍醐味。「旅の最後はこうでなくちゃ!」なんて小さな独り言もつぶやいたりして(笑)

そして、私が特に食べたかった帆立と牡蠣は運ばれてきた瞬間、思わず「デカッ!」と声が出そうになったけど、そこは我慢して心の中でガッツポーズ。

牡蠣はぷっくりと膨らみ、一口では頬張れないほどの大きさ。

口に入れた瞬間、濃厚でクリーミーな旨みがじんわりと広がり、噛むたびに三陸の海の豊かな風味があふれます。レモンを少し絞ると、甘みがより際立って旨い。

あ〜飲み込みたくないよ〜

帆立もまた格別。写真では伝わりにくいけど、本当に大きくてニヤニヤが止まりません。

実際一口では食べきれず、三口くらいに分けて食べたけど、これが肉厚なのに驚くほどやわらかい。噛むほどに上品な甘みと貝の旨みが口いっぱいに広がります。

素材がいいと、余計な味付けはいらないんですね。

三陸の海の幸、満喫できました!

仙台空港3階

Tohoku Trattoria TREGION GALLEY

仙台空港3階にある、TREGION GALLEYは、「世界に開く、おいしい東北」をコンセプトに、東北6県の食材や郷土の味を楽しめるレストランです。旅の最後にもう一度東北を味わいたい人には、まさにぴったりのお店。

私が選んだのは東北6県プレート

木製の東北の形をした器に、東北各県の食材や郷土料理が美しく盛り付けられています。

見た瞬間、「かわいい!」と思わず写真を撮りたくなるビジュアル。でも、これは見た目だけではありません。

牛タンの旨み、いぶりがっこの香ばしさ、山菜の風味、ホタテの甘み……。
一品ずつ味わうたびに、「ああ、東北って本当に食が豊かなんだ」と実感できます。

まるで東北を一周しながら、おいしいところだけを少しずつ巡っているような気分になれる一皿でした。

せっかくなら、お酒も東北らしく。

一緒に注文したのは東北クラフトビール飲み比べセット

この日は、

  • 福島「桃ベルジャン」
  • 山形「ミュンヒナー」
  • 宮城「巻風エール」

の3種類。

帰る直前まで仙台グルメを満喫できるので、並んでなければ「あと10分あるから一貫だけ」という楽しみ方もできますよ。

フルーティーな香りが広がるもの、麦芽のコクをしっかり感じるもの、爽やかなホップの苦みが心地よいものと、それぞれ個性がまったく違います。

「ビールってこんなに表情が違うんだ」と感じられる飲み比べで、おつまみプレートとの相性も抜群。

空港でこんな本格的なクラフトビールが楽しめるとは思っていなかったので、うれしい驚きでした。

飛行機の時間が近づくと、「空港では軽く済ませよう」と思いがちですが、仙台空港は違います。

ここには、東北6県のおいしさがぎゅっと詰まっています。

牛タンや海鮮だけではなく、郷土料理やクラフトビールまで楽しめるので、旅の締めくくりに「もう一度東北を味わう」という贅沢な時間を過ごせました。

仙台空港を利用するなら、搭乗時間より少し早めに到着して、東北グルメで旅の余韻に浸るのもありですよ。

仙台駅2階 すし通り

仙令鮨

仙台駅3階の「すし通り」で、いつも行列ができている人気店が、仙令鮨 仙台駅3F店。

カウンターだけの立ち食いスタイルですが、その人気の理由は一口食べれば納得です。朝仕入れた新鮮な魚介を、職人さんが目の前で一貫ずつ握ってくれるので、時間がなくても本格的なお寿司を楽しめます。常時40種類以上のネタが揃い、1貫から注文できるのも魅力です。

宮城といえば、やっぱり三陸の海の幸。

この日の店長イチオシまこかれい、脂がのった旬の地魚あいなめ、贅沢の極みアワビ、とろけるようなマグロの頬肉と頭肉。シャリは小さくもできるので、「あれも食べたい、これも食べたい」が叶います。

名残惜しく、そい、ホッキ貝、カンパチを握っていただいたら手巻きへ

立ち食いだからと侮ることなかれ。

口に運ぶたびに、「これが駅ナカで食べられるお寿司なん?」と驚くほどのクオリティ。市場で食べるような鮮度と、職人さんの手仕事が光る一貫一貫に、旅の満足度がぐっと高まります。

しかも新幹線中央改札のすぐ近くという立地。私は店名が「北辰鮨」の時から仙台に来るたびに必ず立ち寄るお鮨屋さんです。

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