神戸・休日昼飲み散歩 第1回朝から回るモデルコース

神戸の休日は、昼から始まる。

港町の心地よい風を感じながら一杯。
美味しい料理を少しずつ味わい、気が向けば二軒目、三軒目へ。
夜まで待たなくても、神戸には昼から大人が楽しめる名店がたくさんあります。

このシリーズでは、実際に歩いて見つけた「昼から飲める神戸」を紹介していきます。
観光にも、地元の休日にも役立つ、神戸昼飲みガイドを目指してます。

旅人の朝は早い。なんせ時間がもったいないですからね。

そんな方にお届けするのは、朝から回れちゃうコースです。では、行ってみましょう!

目次

①朝呑み楽酒

朝呑み 楽酒
☎︎078-595-9006
兵庫県神戸市中央区三宮町3-9-24 月原ビル 1F
営業時間:8:30〜22:30

この日はシマアジのお刺身からスタートしました。鮮度抜群なのは写真から伝わるでしょうか。

アジフライ好きなので、午前中であっても揚げ物オッケー!

まわりは朝から飲んでいる人ばかりなので、芋焼酎のお湯割りも罪悪感なし笑

看板メニューは、朝10時30分まで限定のモーニングセット。

生ビールやハイボール、日本酒など好きなお酒を1杯選べて、さらに日替わりのおまかせアテが4〜5品付いて715円という驚きの価格です。

刺身や煮物、小鉢など、その日の仕入れで内容が変わるため、訪れるたびに違った楽しみがあるのも魅力。朝から丁寧に作られた料理をつまみながら一杯飲める、まさに神戸ならではの贅沢な朝時間です

8月のイベントメニューは、ワインのペアリングセット1,000円ですよ

徒歩約10分で次のお店へ。

②金時食堂

金時食堂
☎︎078-331-1037
兵庫県神戸市中央区元町通1-7-2
営業時間:10:30〜21:00(土日は20:00まで)

元町の老舗・金時食堂に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、ガラスのショーケースにずらりと並んだ手作りのおかず。

煮魚、肉じゃが、きずし、だし巻き、煮物、小鉢……。まるで実家の食卓をそのまま切り取ったような、どこか懐かしい光景が広がります。

メニューを眺めて注文するのではなく、「今日はこれが食べたい」とショーケースを見ながら選ぶ。この昔ながらのスタイルこそ、金時食堂ならではの楽しみです。

温かいものはきちんと温めなおしてくれますよ。

並んでいたあら炊きが美味しそうで、ひと目で決定!

旬のハモフライもいいですね!野菜やポテトサラダが添えてあり、タルタルソースもたっぷりです。

休日の昼から気の合う友人と乾杯する、これだけで特別な時間です。

神戸にはおしゃれなカフェやレストランが数多くあります。でも、ショーケースを眺めながら「これと、これをください」と注文する昭和の食堂文化は、今では貴重な存在。金時食堂は、料理だけでなく、“選ぶ楽しさ”まで味わえる、神戸を代表する一軒です。創業以来変わらないこのスタイルは、地元の人にも観光客にも長く愛され続けています。

その後は、徒歩約5分。

③南京町

休日は沢山の観光客や地元の人で賑わう南京町。

元町から歩いてすぐの南京町では、湯気が立ち上る豚まんや焼小籠包、香ばしい北京ダックなど、思わず足を止めたくなる屋台グルメがずらり。お腹いっぱいになるまで食べるのではなく、気になるものを少しずつ味わいながら歩くのが、大人の楽しみ方です。

朝から一杯、食堂で一杯、そして南京町で食べ歩き。神戸だからこそ叶う、贅沢で自由な休日の過ごし方です。

南京町で食べておきたいもの

  • 熱々の豚まん
  • 肉汁あふれる焼小籠包
  • 北京ダック
  • ごま団子
  • 台湾唐揚げ
  • 杏仁ソフトやマンゴースイーツ

今回は、朝から回れるコースをご紹介しました。神戸の昼飲みシリーズはこちら。

第2回日本酒を楽しむ大人の休日

第3回立ち飲み名店巡り

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