大阪駅からすぐ。
仕事帰りの通り道にあるせいで、気がつけば10年ほど通っている新梅田食道街。
約100店舗がひしめくこの場所は、海鮮、焼鳥、韓国料理、BAR、蕎麦……とにかくジャンルが幅広い。
そして私の場合、ほぼひとり。
「今日は一杯だけ」と入ったはずが、気づけばもう一軒。
そんなこともしょっちゅうです(笑)。
前回は、私がよく立ち寄る5軒をご紹介しましたが、80軒近く入ったことがあるので、もちろんまだまだ終わりません。いつまでつづくねん!とか言わないでくださいね。
新梅田食道街シリーズ第2弾。
今回も仕事帰りにひとりで立ち寄りやすい、ジャンルのまったく違う5軒をご紹介します。
大阪屋/このゴチャッとした感じまで含めて愛してる
まずは、私の愛する大阪屋。

新梅田食道街の中でも、ひときわ「昔ながらの大阪の酒場」という空気を感じる一軒です。
店内にずらりと貼られたメニュー。
おしゃれな立ち飲みとは正反対(笑)。
でも、それがいい。

一時期は同僚たちと通い詰めたり、飲み仲間との待ち合わせに使ったりしてましたが…。
今は帰りにひとり、瓶ビールを一本頼んで、アテをちょこちょこつまむ。
こういう飲み方が好きです。
写真のはあげタルタル。厚揚げにタルタルがこんなに合うとは目から鱗。リピしている大好きな一品です。

どんちっち鯵のお造りで大人を装ってみたり。

激辛糸コンキムチ炒め食べてヒーハーしちゃったり。

メガハイボールを何度もお代わりしてると、隣のオジサンから「よう、飲むなぁ」と声をかけられる、そんな庶民的な居酒屋です。

朝7時から営業しているので、出勤前に前を通ると、夜勤明けの方や観光客の方が既に飲んでいて羨ましいんよねぇ(笑)
1階は立ち飲み、2階はイスあり。JR大阪駅・大阪梅田駅から徒歩1分ほど。
大阪屋 店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-22 新梅田食道街1・2F
営業時間:7:00〜23:00
定休日:基本なし(年末年始休業あり)
※営業時間は変更される場合があるので、訪問前に最新情報をご確認ください。
やきとり とり平 中店/新梅田食道街で焼鳥なら、やっぱりこの老舗
続いては「とり平」。

新梅田食道街を歩いていると、とり平の名前を何度も見かけます。
実際、総本店・中店・本店・北店など複数店舗があり、もちろん全店制覇しております。
この日は中店。カウンターでビールを飲みながら、焼き上がった串を一本ずつ。

まずは、オツプハァ〜(*゚▽゚*)
ビールの横にあるのは、いつものセットです。レモン、カラシ、大根おろし。

お通しは、合鴨のももとタタキ。この時点でビール半分もっていかれました。

とり平の特徴は、一般的な鶏の焼鳥だけではなく合鴨。創業以来受け継いできた秘伝のタレで「合鴨の身と皮」を焼き上げるのがお店のスタイルです。
そして、ネーミングがユニークなのも特徴。テレビのクイズ番組でも出てたなぁ。
こちらは、ネオ・ピンピン。

つづいて、ネオ・ゴールドダイヤ。

そして、ネオ・ネオホルモン。

雌肝、玉ひも、ホルモン…と小ぶりなので何本でも食べれてしまうんですが、きっと今「なんで、ネオやねん?」の方が気になってるはず。
それは実際にお店の人に質問してみてくださいね(笑)
ひとりでカウンターに座って、焼鳥とビール。
仕事帰りにはこれくらいがちょうどいい。
とり平中店 店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街1F
営業時間:平日15:00〜22:30/土曜12:00〜22:00/祝日12:00〜21:00
定休日:日曜 ※祝日の場合は営業し翌月曜休みの場合あり
プサン食堂 (旧 釜山)/新梅田食道街で韓国料理という選択肢
一気にジャンルを変えて、次は韓国料理。
新梅田食道街2階にあるプサン食堂です。
ここには、「釜山」という店名の時からたま〜に寄ってましたが、毎回マッコリ飲んでます。

アテは毎回違いますが、この日はポッサムキムチ。

そしてチヂミ。

表面はこんがり、中はもっちり。
こういう料理を前にすると、お酒が進まないわけがない。
一人だと二品限界だけど、何人かで鍋をつっつくのもいいですよ。
プサン食堂店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街2F
営業時間:17:00〜23:20
※営業情報は変更になる場合があります。
セブンシーズ/「もう一杯だけ」で立ち寄る、いつもの二軒目
そして私が二軒目によく使うのがセブンシーズ。

新梅田食道街を飲み歩いたあと、
「まだ帰りたくないな」
「あと一杯だけ飲みたいな」
そんな時にふらっと立ち寄ります。
外観からして、ここはちょっと空気が違う。
セブンシーズは長く営業を続けるオーストラリアンパブで、ヒューガルデン樽生を名物として紹介しています。世界各国のビールも扱っていて、スタンディングカウンター中心。
ひとりより二人で行くことが多いけど、一人二軒目向きでもあります。
スコッチのソーダ割を一杯。

料理をガッツリ食べるというより、私にとっては一日の最後にもう少しだけ飲みたい時の場所です。

滅多にないけど、カクテルを飲むこともあります。
新梅田食道街の中のパブ、一軒目で来るならヒューガルデン樽生の800mlサイズにチャレンジしてほしい。
セブンシーズ 店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-20 新梅田食道街
営業時間:1F 16:30〜23:00/2F 18:00〜23:00
定休日:日曜・祝日(不定休あり)
鴨門/真夏は汗だく。それでも食べたくなる鴨つけそば
最後はお酒ではなく、お蕎麦。
鴨つけそばのお店「鴨門」です。
カウンターだけの小さなお店で、目の前に出てくるのは、たっぷりのお蕎麦と熱々のつけ汁。昼にも夜にも来たことがあります。
ノーマル 鴨つけそば。

鴨にお揚げ、ネギ、そして天かす。
これに蕎麦をつけてズズッと。

美味しいんです。
ただし。
ここエアコンがないねん(笑)
7月に訪問した時はめちゃくちゃ暑い日だったんで、一気に汗が吹き出しました。
食べ始めたらもちろん汗だく、つゆだく…。
「なんでこんな暑い日に来てしもたんやろ」
と最初は後悔しながら食べ始めるんですが、食べ進むにつれてそんなことはすっかり忘れてしまう。
やっぱり美味しい。そしてまた食べたくなる。
こういうお店があるから、新梅田食道街は面白いんですよね。
営業時間は11:00〜14:30、17:00〜21:00。定休日は日曜日。営業日や時間は変わる可能性があるので、訪問前の確認がおすすめです。
まとめ|新梅田食道街は、ひとつのジャンルでは語れない
大阪屋で瓶ビールとアテ。
とり平で焼鳥。
プサン食堂でマッコリと韓国料理。
セブンシーズでもう一杯。
そして鴨門で、汗をかきながら鴨つけそば(笑)。
今回紹介した5軒だけでも、ジャンルはバラバラです。
でも、それが新梅田食道街。
仕事帰りに「今日は何食べよう」と歩いているだけで、ついついどこかに吸い込まれてしまいます。
10年ほど通って、80軒近く入っても、まだ飽きません。
むしろ新しい店ができたり、久しぶりのお店に戻ったり。
これからも私の寄り道は続きそうです。
新梅田食道街シリーズ、第3弾もまた5軒ご紹介します。
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