土曜日はスポーツ大会。
実際にプレイした訳ではなく運営側やけど、帰る頃にはもうクタクタで、とにかく喉が渇いて仕方ない。
「軽く飲んで帰ろか」
そんな話になり、一緒にいた上司(という名の飲み友)と十三へ。
今回訪れたのは、「安くはないけどめっちゃおいしいで」と上司おすすめのお店。
「マニアック中華とうまい酒 まるはち」
これはもう、店名からして好みやったけど、食べてみたらドンピシャで好きなお店だった。

まずはビール2杯!そして中国郷土前菜七種盛り
お店に入って、まずはビール。
あまりにも喉が渇いていたので、2杯立て続けにカールスバーグをガブガブ。
あー、生き返った!笑
最初に注文したのは「中国郷土前菜 七種盛り」。

これ、見た目からして楽しいやん!
鴨や枝豆、とうもろこしの揚げ物など、少しずついろんな味を楽しめる盛り合わせ。
ひとつひとつに個性があって、お酒のアテにぴったり。
特に京鴨のよだれ鴨と水タコ葱山椒ソースが気に入りました
こういう前菜が出てくると、この後の料理にも期待が膨らむ。
ちなみに七種盛りは、1名1,100円(2名から注文可)。
上司おすすめの酢豚がバリウマ!
そして今回、一番印象に残ったのが「上海黒酢酢豚。
連れてきてくれた上司が絶対に食べて欲しいとおすすめの一品。

見て、この迫力!
大きな肉の塊に、艶々の黒いソース。
いわゆる玉ねぎやピーマンがゴロゴロ入った、昔ながらの酢豚とは全然違う。
食べてみると、これがもうとろんとろんに煮込まれてて柔らかく、ソースの存在感も抜群で、肉を食べる満足感がすごい。
おすすめしてくれた理由がよーく分かりました。
これは次回来ても絶対に注文したい一品。
薬膳白パクチーが想像以上に飲みやすい!
ビールを2杯飲み干したところで、次に注文したのが「薬膳白パクチー」。

運ばれてきた瞬間、思わず笑ってしまった。

パクチー、盛りすぎちゃう?笑
薬膳という名前から、もう少しクセのある味を想像してたけど、これが思った以上に爽やかで飲みやすい。
思わずグイグイいってしまいそうになる。
しかも、パクチー好きの私にとっては、このモリモリのパクチーをつまみながら飲めるという、なんとも嬉しい一石二鳥のお酒。
これは気に入った!
締めはラム肉と空芯菜の火鍋醬煮込み麺
最後に注文したのが「ラム肉と空芯菜の火鍋醬煮込み麺」。


ラム肉と空芯菜、そして火鍋醬。
この組み合わせ、メニューを見た瞬間から釘付け。
運ばれてきたのは、平打ちの麺に具材とタレがしっかり絡んだ、なんとも食欲をそそる一皿。


この麺がまた美味しい!
ラム肉を惜しみなく使っていて、ゴロゴロ入ってる。またラムの旨みと火鍋醬の風味が合わさって、満腹でもお箸止まらない案件。
ただし、こちらのお店は一皿のボリュームがなかなかのもの。
今回は前菜、酢豚、そしてこの麺でお腹いっぱいになってしまった。
本当はもっといろいろ食べたかったんやけどなー。
マニアック中華を生み出す若きシェフ
実は、店名から勝手に中国人のベテラン料理人が鍋を振っている姿を想像していた私。
ところが、厨房にいたのは予想に反して若いシェフ。
おそらく日本人の方。
中国に渡って料理を学び、他のお店ではなかなか出会えない中華料理を提供しようとする、その姿勢がまた素敵。
定番の中華料理ももちろん好きだけど、こういう探究心のあるお店にはものすごく惹かれる。


京合鴨のよだれ鴨、クラゲ大葉みょうが和え、貝沢山皮蛋豆腐、台湾ピータン……。
凄く興味があったのは、西安羊肉パオモーという西安風すいとん。
メニューを眺めているだけでも、知らない料理や食べてみたい料理が次々と。
胃袋がもうひとつ欲しい。笑
「マニアック中華」という名前にも納得でした。
マニアックなのは料理だけじゃない!お酒も面白い
そして、私がもうひとつ気に入ったのがお酒のラインナップ。


見て、この眺め!
カウンターの背後には、中国酒をはじめ、ワインや日本酒など、さまざまなお酒がずらり。
メニューにも、今まで見たことも聞いたこともないようなお酒がたくさん並んでいて、酒好きとしては料理と同じくらいテンションが上がる。
バイジーナー、ヘイミーアカってなんやねん?笑
料理もマニアックなら、お酒もマニアック。
こういうお店、ほんまに好きやわ。
次回はもう少しじっくり、お酒もラインナップも楽しみたい。
一度では食べ尽くせない。また来たい十三の中華酒場
今回は、喉が渇いたから軽く飲んで帰るつもりで立ち寄ったお店。
それがおすすめ通り、大当たりだった。
料理の美味しさはもちろん、メニューの面白さ、シェフのこだわり、そしてお酒のラインナップ。
どれをとっても私の好み。
食べたい料理も、飲んでみたいお酒も、まだまだある。
マニアック中華を生み出す若きシェフ
あまりの美味しさにシェフのことが気になってお店のInstagramを覗いてみると、これがまた面白い。
中国の貴州省や広西チワン族自治区まで足を運び、現地の少数民族の食文化や調理技法に触れているという。
発酵、塩漬け、乾燥など、日本ではあまり馴染みのない技法や食材を探求し、現地で仕入れた調味料をお店の料理にも取り入れているそう。
なるほど、だからこのメニューなのか!
単に珍しい料理を並べるのではなく、自ら現地へ出向いて食文化を学び、それを自分たちの料理として提供しようとする。
そんな姿勢が、私はものすごく好き。
「マニアック中華」という店名に相応しいお店ですね。
ここは再訪確定中の確定!
胃袋に自信があって、好き嫌いなく何でも食べれる人と来たい。
コース料理を食べたことがある上司は、かなりの満足度だったって言うからそれもありやなぁ。
公式Instagram: @maruhachi13
マニアック中華とうまい酒 まるはち
住所:大阪府大阪市淀川区十三東2-6-16 1F
電話:06-6195-7098
営業時間:火〜木 18:00〜23:00/金〜日・祝日・祝前日 17:00〜23:00
定休日:月曜日(不定休あり。祝日・祝前日は営業する場合あり)
アクセス:阪急十三駅から徒歩約1分
予算目安:5,000〜5,999円
※営業時間・定休日は訪問前にご確認ください。
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