【新梅田食道街シリーズ③】たこ焼きからワインまで!私が通いたくなる個性派5軒

大阪・梅田で「ちょっと一杯」となったら、ついつい足が向いてしまう新梅田食道街。

これまでシリーズ①、②とお気に入りのお店を紹介してきましたが……

まだまだあります(笑)

今回は、大阪らしいたこ焼き&明石焼からスタートして、なぜかベトナム料理が食べられる居酒屋、そして最後はワインバーへ。

「新梅田食道街って、こんなお店まであるん?」と思ってもらえそうな、ジャンルばらばらの5軒を紹介します。


目次

たこランラン|行列店もいいけど、私はこっち派

新梅田食道街で「たこ焼き」といえば、いつ見ても行列ができている有名店があります。

もちろんそちらも人気なんやけど……

私は実は、こっちの「たこランラン」が好き。

ころんとしたたこ焼きにソースとマヨネーズ。

外側は香ばしく、中はやわらかくてトロッとした大阪らしいたこ焼きです。

ネギがたっぷりのタイプもあって、これがまたお酒のアテにちょうどいい。

めちゃくちゃ狭いお店なので、何人かで押しかけるとすぐに満席。だいたい二軒目、三軒目で行くので騒がしくてすみません(笑)

ただ、たこランランにはひとつ難点が。

いつ行っても開いてるわけじゃない。

現在は木曜・金曜のみとなってます。なので私は「今日開いてる!」と遭遇すると、入らなければいけない衝動に駆られるお店です。

ちなみに新梅田食道街公式には以前の営業時間と思われる情報も残っているので、狙って行くなら直前確認がおすすめです。 

店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街
営業:木・金のみ/17〜22時が目安
予約:不可
※営業日・時間は変更の可能性あり


えき亭|たこ焼きの次は、出汁でいただく明石焼

同じ「丸い粉もん」でも、たこ焼きとは全然違うのが明石焼。

神戸育ちの私は特に、明石焼きに思い入れがあります。新梅田食道街には、明石焼のお店も数店あるのですが、私はここが好き♡

この日はアルコールセットから。

ハイボールと冷奴と明石焼きで1,200円というセットです。

ふわふわの明石焼を、お出汁につけていただきます。うむ、旨い!

仕事で疲れた身体に染み渡る優しさ。あ〜、これを求めててん。

ソースたっぷりのたこ焼きも好きやけど、子供の頃からこの優しい味が好きやってん。

店内はカウンターのみの小さなお店。明石焼だけでなく、おでんや焼きそばなどもあります。

私はにんにくチップたっぷりのてっちゃんスタミナ焼き食べました(笑)

店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-10 新梅田食道街1F
営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日:不定休
席:カウンター12席
予約:不可 


日越居酒屋 木曽路|和食屋さんと思ったらベトナム料理!?

新梅田食道街の2階を歩いていると現れる、大きな「木曽路」の提灯。

店名からして昔ながらの和食居酒屋。

……と思いますよね?

ところが店先には、なぜか赤いベトナムのランタン。

そしてメニューを見ると……

ベトナム料理があるやん!笑

ビールの後にベトナム語のボードもある。店員さんもベトナムの方?

もちろん居酒屋らしい料理もあって、この日はまぐろのお造りや串カツなどをいただきました。

お造りもちゃんと美味しい。

なのに、その横から登場するのが海老とパクチーの入ったベトナム料理。ヤムウンセンっちゅうやつですね!

この組み合わせが面白い。

ビールを飲みながらお刺身を食べて、次にパクチーたっぷりの料理。

日本なん?ベトナムなん?どっちなん?笑

でも、不思議とちゃんと居酒屋として成立してて、サラリーマンのオジサマたちは、カウンターに並ぶおばんざいから選んでます。

昔ながらの新梅田食道街らしさを残しながら、ちょっと意外な料理にも出会える面白い一軒です。

店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街2F
営業時間:月〜土 15:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日:日曜日
予約:可 


中村や|新梅田食道街で鴨とワイン

ここから雰囲気を変えてワインへ。

「nakamuraya」の看板を見つけて中に入ると、新梅田食道街の大衆的なイメージとは少し違う落ち着いた空間があります。

こちらで楽しみたいのが鴨料理とワイン

ちょっと気取ってカヴァから。

合鴨チャーシューのこのしっとり感が好きで、毎回頼んでしまう。

まぁ、これだけでは足りないのが私。ピタサンドもパクパクいただくのです。

これまたワインに合うので、無限ループには要注意。

新梅田食道街って、串カツ、おでん、たこ焼き……みたいなイメージが強いけど、

実はこんな飲み方もできる。

一人でカウンターに座って、鴨をつまみながらワイン。

そんな使い方が似合うお店です。

店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-10 新梅田食道街1F
営業時間:月〜金 17:00〜22:45/土・祝 16:00〜22:00
定休日:日曜日(祝日の並びにより変更あり)
予約:可 


Wine Bar Binario|最後はフランチャコルタで乾杯

そしてシリーズ3の最後は、新梅田食道街2階にあるワインバー「Binario」。

ここでのお目当ては、

フランチャコルタ。

イタリア・ロンバルディア州で造られるスパークリングワインで、シャンパンとはまた違った魅力のある泡。

何より嬉しいのが、フランチャコルタをグラスで楽しめること。

写真を見返したら……

私、ちゃんと違うの何杯も飲んでるやん(笑)

華やかなタイプに始まり、ロゼ、超辛口まで。

このグラスの形も好きなんよね。

ボトルによって香りや味わいも違うので、少しずつ飲み比べられるのが楽しい!

ラザニアもお気に入り。何か食べながらでないと飲めないタイプです(笑)

たこ焼きから始まった今回の新梅田食道街巡り。

最後は細いグラスでシュワシュワのフランチャコルタ。

この振り幅こそ、新梅田食道街の面白さなのかもしれません。

店舗情報
住所:大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街2F
営業時間:月〜金 16:00〜23:00/土 16:00〜22:00
定休日:日曜日
電話:06-6362-9056


新梅田食道街は、まだまだ奥が深い

たこ焼きに明石焼。

ここまでは「大阪らしい新梅田食道街」なんですが、その先にはベトナム料理があって、鴨とワインがあって、最後にはフランチャコルタまで。

こうして並べてみると、本当に何でもある(笑)。

観光で大阪に来た人にもおすすめしたい場所だけど、何度も通っているからこそ見つけられるお店があるのも新梅田食道街の面白いところ。

有名店だけじゃなく、

「私はこっちが好き」

と思える一軒を探して歩くのも楽しいですよ。

シリーズ①、②と合わせるとかなりの数を紹介してきましたが……

まだ終わらないかもしれません。

シリーズ④につづくのか?

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