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終電?もういいか。私の三宮・深夜めし5軒

ラーメンじゃない、夜が終わらない日の行き先

三宮で飲んでいて、ふと時計を見る。

「あ、もう終電無理やん」

そんな夜、あります。
いや、私の場合はわりとあります。

終電を逃したなら仕方ない。←諦めは早い
タクシーで帰るにしても、もう少し飲むにしても、なぜかここからお腹が空いてくる。

深夜めしといえばラーメンが王道ですが、今回はあえてラーメンを外しました。

うどん、明石焼、お刺身、そして最後は24時間営業の町中華まで。

「深夜に開いているから」だけじゃなく、私が日頃、三宮の夜中に何度も辿り着いている5軒です。

目次

あんかけ亭 光|終電を逃したら、腹を括る

私の三宮深夜めしで、一番よく行っているのが「あんかけ亭 光」。

飲んで、しゃべって、もう一軒行って。

時計を見たら、

「……終電ないやん」

こうなったら、もう腹を括ります。

そして食べるのがあんかけカレーうどん。

終電を逃した深夜にカレーうどん。
なかなかの背徳感です。

でも、もう電車もないんだから今さら。

熱々でとろっとしたあんが麺に絡んで、寒い冬は身体が温まるし、夏は夏でカレーを欲するんですよね。

飲んだあとの身体には妙に美味しくてお箸が止まらない。

終電を逃したことへの反省は、とりあえず明日に回しとこか、となるわけです。

店舗情報

あんかけ亭 光

住所:神戸市中央区下山手通1-5-3 ひがしもん異人館1F
電話:078-391-8139
営業時間:月〜木 20:00〜翌3:00/金・土 20:00〜翌3:30
定休日:日曜・祝日
三宮駅から徒歩3〜5分ほど 

どん兵衛|普通の時間には行けないうどん屋さん

こちらは夜から朝まで営業しているうどん屋さん。

つまり、普通の時間には行けません。

こう言っては失礼ですが、うどんが美味しいから行くというのではなく、夜がかなり深い時の少ない選択肢のひとつ。

うどんだけ食べればいいものを、まぁ必ず瓶ビールも…

まだ飲むんかいっ。

そして、このお店にはひとつ注意点があります。

入口からお店へ向かう地下への階段がなかなか急。

特に酔っ払いの皆さまは慎重に。

深夜めしに辿り着く前に階段から転げ落ちたら、シャレになりませんよ。

店舗情報

どん兵衛

住所:神戸市中央区北長狭通1-21-15
電話:078-331-2377
営業時間:火〜木 21:45〜翌2:30/金・土 21:45〜翌4:30/祝前日 22:00〜翌4:00
定休日:月曜・日曜 

明石焼 司|ラーメンより罪悪感がない……はず

こちらもかなりの頻度で行っている「明石焼 司」。隣のBARで飲んだ後は、かなりの確率で吸い込まれます。

深夜にラーメン一杯はちょっと罪悪感がある。

でも、明石焼ならなんとなく大丈夫な気がする。何の根拠もありませんが(笑)

ふわふわの明石焼をお出汁につけて食べる。

これなら深夜でも軽い、軽い。

……と思っているのですが。

目の前にはおでんがあります。

そして当然のようにビールもあります。

明石焼だけなら罪悪感が少なかったはずなのに、結局おでんまで食べてビールを飲む。

ラーメンを思いとどまった意味あるんかいっ。

カロリー計算は苦手なので、深く考えないことにしています。

店舗情報

明石焼 司

住所:神戸市中央区中山手通1-3-10 ローズプラザビル1F
電話:078-391-1230
営業時間:月〜土 18:00〜翌2:00
定休日:日曜 

深夜食堂 凛|夜中でもちゃんと美味しいものを

深夜だからといって、毎回うどんや粉もんが食べたいわけじゃない。

夜中でもちゃんと美味しい料理が食べたい。

そんな時に行くのが「深夜食堂 凛」。

ここで私がおすすめしたいのが、鯵の姿造り。店内に生簀があるので、いつでも新鮮なお魚が食べれるのです。

焼き魚や煮込みなどもあって、「最後にちょっと食べて帰ろう」というより、ここからもう一度ちゃんと飲めてしまいます。

酔っ払いは何度も乾杯を繰り返す(笑)

深夜食堂という名前ですが、私の場合はここから夜がもう一回始まっている気もします。

店舗情報

深夜食堂凛

住所:神戸市中央区中山手通1-9-2 MOZANビル1F
電話:078-515-6018
営業時間:火〜木 21:00〜翌5:00/金・土 18:00〜翌5:00/日曜 18:00〜24:00
定休日:月曜
※月曜が祝日の場合は営業時間・休業日が変わります。 

鴻錦楼|24時間営業。もはや朝ごはん?

そして最後は「鴻錦楼」。

なんと24時間営業。

ここまで来ると、終電なんていう概念すらありません。

いや、始発で帰るという選択をした日には強い味方です。

ビールから紹興酒、

餃子に空芯菜、海老と青菜の炒め物。

満腹中枢はとっくに崩壊しています。

いや、朝になったからお腹が空くのは当然?

こうなると、これは深夜めしなのか。

もはや朝ごはん?

飲食店オーナーが営業終わりで来ることも多く、24時間いつでも入れる安心感。

三宮で「今日は朝までコースやな」となってしまった夜の、最後の砦です。

店舗情報

鴻錦楼

住所:神戸市中央区北長狭通1-4-6 安達ビル1F
電話:078-332-3088
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
阪急神戸三宮駅西口からすぐ 

三宮の夜は、なかなか終わらない

こうして並べてみると、私の深夜めしにはラーメンがなくても十分でした。

終電を逃してあんかけカレーうどん。

ラーメンより罪悪感がないと言いながら、明石焼とおでん。

夜中でも美味しい魚を食べて、最終的には24時間営業の中華で朝ごはん。

書いていて思いました。

三宮の深夜めしで一番必要なのは、胃袋より「明日は明日の風が吹く」の精神なのかもしれません。

もちろん、ちゃんと終電で帰るのが一番。

でも。

こんな夜も、私は嫌いじゃない。


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