韓国ドラマを見始めてからどれくらい経つでしょうか?
「冬のソナタ」「天国の階段」くらいからハマりだして、20年以上ですね。
その中でも、何度も繰り返し見ているのが『梨泰院クラス』
もう4回ほど見ています。
一年おきに見ると、毎回新鮮で面白い。
次、ソウルに行ったら絶対にロケ地巡りがしたい!と思ってたので、念願叶ったというわけです。
パク・セロイが仲間たちと奮闘したタンバム。
セロイが毎日のように行っていた歩道橋。
そして、ドラマの中で何度も登場した梨泰院の街並み。
画面の中で何度も見た景色がそのまま目の前に現れて興奮しました。
韓ドラのロケ地巡りって、想像以上に楽しいですよ。さぁ、皆さんも一緒に巡りましょう。
『梨泰院クラス』の舞台・梨泰院へ
『梨泰院クラス』のロケ地は、タイトル通り梨泰院とその周辺に数多く残っています。
ソウル市の観光案内でも、梨泰院から緑莎坪周辺にはタンバム、緑莎坪歩道橋など複数の撮影地が集中していると紹介されています。
最寄りは地下鉄6号線の梨泰院駅と緑莎坪(ノクサピョン)駅。
ただ目的地だけを目指すより、ドラマのシーンを思い出しながら街を歩くのがおすすめ。
「あ、この坂道も見覚えある!」
そんな景色があちこちに現れます。

『梨泰院クラス』といえば、やっぱりタンバム
まず行きたかったのがここ。
タンバム!
セロイが仲間たちと店を切り盛りしながら、夢を追いかけた『梨泰院クラス』を象徴する場所です。

私もイソのようなパワーブロガーになって、セロイを助けたいと画面越しに思ってました。

実際に目の前に来たら、
「ほんまにタンバムやん!」
これだけでテンションが上がります。
韓国観光公社の現在のロケ地案内では、この場所はSEOUL BAMとして紹介されています。住所は「ソウル特別市龍山区緑莎坪大路40キル57」。もともとは羊肉串のお店だった建物を、ドラマ撮影時にタンバムとして使用した場所です。

さらに窓には、今も『梨泰院クラス』のポスターが。

放送が終わって時間が経っても、こうしてドラマの面影が残っているのが嬉しい。
Jack Daniel’sの壁もドラマそのまま
そしてタンバム周辺で見つけた、このレンガの壁。
セロイとイソのデート♡可愛い

そしてこちらが実際に行った時。
私もイソと同じポーズで写真撮りましたが、それは…あまりにも違いすぎるので非公開(笑)

ロケ地巡りで一番楽しいのがこれ。
スマホに残しておいたドラマの画面と、今自分が見ている景色を比べる。
建物だけを見に行くよりも、
「この角度から撮ってたんや」
と分かると一気にドラマの世界に入ったような感覚になります。
セロイとイソのあの場所!緑莎坪歩道橋
そして今回、私が特に行きたかった場所。
緑莎坪(ノクサピョン)歩道橋。
韓国観光公社によると、タンバムに次いで『梨泰院クラス』に頻繁に登場したロケ地です。セロイとイソが待ち合わせたり、セロイが一人で考え込んだりする場面などに使われました。
まずはドラマのシーン。
二人が言い合ってたり

セロイが考え込んでたり

この歩道橋どこなんやろな?と思いながら、いつも見てました。
そして、同じ場所から撮ってみると……

これこれ!
道路の向こうに広がる街並み。
そして、その先に見えるNソウルタワー。
ドラマで何度も見た景色が、そのまま目の前にある。ヤッター\(^o^)/
歩道橋には『梨泰院クラス』の撮影地案内も
歩道橋を下から見るとこんな感じ。

普通に歩いていたら、ただの歩道橋。
ところが上まで行くと……

ちゃんとありました。
K-DRAMA SPOT 『梨泰院クラス』 Itaewon Class 2020
これを見つけた瞬間、
「やっぱりここやったんや!」
と改めて実感。
現在、韓国観光公社もこの歩道橋を公式ロケ地として紹介していて、住所はソウル特別市龍山区緑莎坪大路40キル19付近。夜にはNソウルタワーとソウルの夜景も楽しめます。
昼間でも十分よかったけれど、次に行くなら夜の景色も見てみたい。
梨泰院の街そのものがロケ地
タンバムや歩道橋だけじゃありません。
歩いている途中にも、
「あれ?ここもドラマで見た?」
と思う景色が次々出てきます。

イソが合コンした男にブタれた坂。
アイツ、腹立つー!と思いながら見てましたね。

『梨泰院クラス』は梨泰院周辺で数多く撮影されているので、ロケ地から次のロケ地へ向かう時間そのものが聖地巡礼。
ソウル市も、緑莎坪歩道橋、ワールドフードストリート、G Guesthouse、経理団通りなど、このエリアに多くの撮影場所があると紹介しています。
目的地だけタクシーで移動してしまうより、ここは歩くのが楽しい。
ただし。
坂、多いです。
梨泰院を歩いたことがある人なら分かると思うけれど、結構な坂道。
歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
……今日の私が言うと説得力あるな(笑)。
『梨泰院クラス』ロケ地巡りは緑莎坪駅からがおすすめ
これから行く人向けに、最後に少しだけ実用情報。
地下鉄6号線緑莎坪駅を起点にすると、Nソウルタワーを望む歩道橋から梨泰院方面へ歩いていけます。ソウル市の公式観光情報でも、緑莎坪駅または梨泰院駅からのアクセスが案内されています。
今回私が訪れた場所を中心に回るなら、
緑莎坪駅 → 歩道橋 → タンバム周辺 → 梨泰院の街歩き
くらいの流れが分かりやすいと思います。
『梨泰院クラス』をもう一度見てから行けば、楽しさはさらに倍増。
おまけ|『涙の女王』のロケ地にも行ってみた
今回のソウル旅では、もうひとつ韓ドラ関連の場所へ。
『涙の女王』。
これも大好きで、毎回号泣していました。

ドラマの中でホン・ヘインが率いる「クイーンズ百貨店」。
その撮影に使われた場所のひとつが、汝矣島にあるTHE HYUNDAI SEOUL(ザ・現代ソウル)です。複数の場所を組み合わせて「クイーンズ百貨店」として表現しているため、すべての百貨店シーンがここで撮影されたわけではありません。

そして中へ。
このエスカレーターはよく出てきたので、ここや!と嬉しくなりました。

ドラマの中よりお客さんが凄く多くてびっくり!こんなにこの百貨店は利用客が多いのね〜。
今回は『涙の女王』のロケ地巡りが目的ではなかったので、ここだけで終了。
でも韓ドラ好きなら、知っている場所がひとつ旅程に入っているだけでもちょっと嬉しいものです。
ドラマの世界を自分の足で歩く
今回の『梨泰院クラス』ロケ地巡り。
タンバムを見つけた時も嬉しかったけれど、私が一番印象に残ったのは、やっぱりNソウルタワーが見える歩道橋でした。
ドラマの映像と自分で撮った写真を並べてみると、本当に同じ景色。
何気なく見ていたドラマのワンシーンの中に、自分が立っている。
これが聖地巡礼の面白さなんやろな。
ソウルで『梨泰院クラス』のロケ地巡りをするなら、ぜひドラマの好きなシーンをスマホに残して歩いてみてください。
「あ、ここや!」
を探しながら歩く梨泰院。
普通の観光とはまた違ったソウルを楽しめました。
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