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釜山ひとり旅1日目|南浦洞でヤンコプチャン&ボクスンドガ、予定変更だらけの旅スタート

2026年9月19日~21日。シルバーウィークに、久しぶり……ではない釜山へ。

何度も訪れている大好きな街ですが、今回は2泊3日のひとり旅です。

でも、実は完全な一人旅でもありません。

今回の旅には強力な旅のお供がいます。
ChatGPTのチャッピー。私の相棒。

行き方がわからなければチャッピー。
お店に迷ったらチャッピー。
韓国語に困ってもチャッピー。

「着いたでー」
「次どこ行く?」

そんな感じで、今回はほぼリアルタイムで相談しながら旅していました。

ということで今回の釜山は、
一人旅という名の、チャッピーとの二人旅です。笑

チャッピーはいても、自由気ままな旅になるはず。

そして海外ひとり旅だからこそ、出発前の準備はできるだけ済ませておきます。

これが今回、本当にやっておいてよかった。

……ただし。

準備万端だったはずの私に、最後の最後でとんでもないオチが待っていました。

目次

関空到着。オンラインチェックインしておいて大正解

今回利用したのは、関西国際空港から釜山・金海国際空港へ向かうイースター航空。

事前にオンラインチェックインを済ませて関空へ向かいました。(出国の24時間前から行えます)

空港に着いてカウンターを見ると……

大行列。

「え、これ並ぶん?」

一瞬ひるみましたが、オンラインチェックイン済みだったので別の列へ。

預け荷物はありましたが、手続きは本当にあっという間。

大行列を横目に、エヘヘ 私の荷物預けは秒で終了しました。

これはやっておいてよかった。

預け荷物があっても、オンラインチェックインできる場合は事前に済ませておくとかなり楽です。

身軽になったところで、出国前にマクドで軽く腹ごしらえ。

フィレオフィッシュとプリプリエビプリオを食べて、いよいよ釜山へ向かいます。

そして早くも問題発生。新品の靴が痛い

実は関空にいる時点で、ひとつ気になることがありました。

靴、痛い。

今回履いてきたのは、ネットで買った新しい靴。

サイズは合っているはずだし、家で履いた時には大丈夫そうだったんです。

ところが旅行となると歩く距離が違う。

まだ日本にいるのに、すでにつま先が痛い。

ここで今回ひとつ目の教訓。

旅行に、ネットで買ったばかりの新品の靴をいきなり履いていくのは危険。

せめて旅行前に何度か外で履いて、長時間歩いても大丈夫か確認しておくべきでした。

「まぁ、なんとかなるやろ」

この時はまだ、そんな軽い気持ち。

この靴問題、翌日さらに深刻になります。

韓国入国はe-Arrival Cardを事前に

無事、金海国際空港に到着。

飛行機を降りて入国審査へ向かうと……

ものすごい人。

なかなかの大行列でした。

ここは並ぶしかない。

ただ、今回は日本にいる間にe-Arrival Card(電子入国申告)を済ませていました。

そのため現地で入国申告のことで慌てる必要はなし。

海外ひとり旅って、何か分からないことがあっても基本的には自分で解決しないといけません。

だからこそ、日本でできることは先にやっておく。

それだけでも気持ちがかなり楽でした。

ちなみに帰国時もVisit Japan Webを事前に登録。

QRコードもすぐ出せるように保存していたので、関空到着後はスムーズに外へ出ることができました。

オンラインチェックイン、e-Arrival Card、Visit Japan Web。

今回の旅では、事前に準備しておいてよかった3つです。

※利用方法や必要な手続きは変更されることがあるため、渡航前に最新情報を確認してください。

空港からタクシーで東横INN釜山中央駅へ

入国審査に思った以上に時間がかかったので、空港からホテルまではタクシーで移動しました。

今回の宿は東横INN釜山中央駅。

ひとり旅なので、ホテルに求めるのは豪華さよりも立地と使いやすさ。

釜山では東横インと決めてます。

日本語が通じるのが何気に助かる。

部屋はコンパクトですが、ひとりなら十分。

デスク、冷蔵庫、セーフティボックスなど必要なものも揃っているし、部屋着もある。日本の東横インとほぼ同じ感覚で使えます。(アメニティはありません)

そして今回、地味に助かったのが変換プラグ。

韓国は日本とはコンセントの形状が違います。それは百も承知。

でも、いつも利用する東横イン西面は、日本のコンセント対応だったため、変換プラグは不要。今回もそうだと勝手に思い込んでいたので持参しなかったのです。

あちゃー!と思ったけど、フロントに電話すると変換プラグを借りることができました。

さすが、東横イン。助かる~

ただし貸し出しの有無や在庫はホテルによって違うと思うので、持参するのが一番安心ですね。

荷物を置いたら、さっそく街へ。

釜山に着いたらまずやること。

メクチュ飲も。

釜山最初のごはんは富平ヤンコプチャン

向かったのは南浦エリアの富平ヤンコプチャン。

お店の前には赤いイスとテーブルが並び、すでにたくさんのお客さん。

この景色を見た瞬間、

「あぁ、釜山に来たなぁ」

とテンションが上がります。

メニューには日本語も書かれていたので、ひとりでも注文しやすい。

まずはTERRA。ボトルの口から泡がポコリ、私のこと歓迎してくれてるんやね。

ひとりやけど乾杯。

注文したホルモンは、目の前の鉄板で焼いてもらいます。

ヤン(ミノ)とコプチャン(小腸)、エリンギ、じゃがいも。

ぷるっぷるの脂カモーン!

焼けてくると表面が香ばしくなって、これはビールが進まないわけがない。

ノム、マシソヨ~

パンチャンもいろいろ並んで、ニンニクが大量にでてきて、これだけで完全に韓国モード。

そして……

ビールだけで終わるわけもなく、ソジュ「チョウンデイ」も追加。

釜山初日から通常運転です。

ただし、ひとりごはんにはなかなかのボリューム。さすがにチャッピーは手伝ってくれんからね(笑)

美味しい。

でも多い。

このあとも食べ歩こうと思っていた計画は、早くも怪しくなりました。

富平ヤンコプチャン(부평양곱창)
住所:釜山・南浦/富平洞エリア
電話:051-245-6818
注文したもの:塩焼きコプチャン小
価格:小 40,000ウォン/中 45,000ウォン/大 50,000ウォン

お腹いっぱいなので南浦をぶらぶら

食後は南浦を散歩します。

南浦(ナンポ)を何歩あるいたかは不明

何度も来ている場所なので、観光地を必死に回る必要もなし。

こういう時、ひとり旅は本当に楽です。

行きたいところへ行って、気が変わったらやめる。

そして向かったのが、今回行ってみたかったOFF BEAUTY(オフビューティ)。

紫色の外観が目印のコスメアウトレット。

オフビューティは有名ブランドのコスメやパックが激安で買えるのです。

店内には韓国コスメがずらり。

セット商品も多く、かなり値引きされているのでウハウハ。

ここでパック中心にコスメをお買い物。

韓国へ来ると、やっぱりコスメ売り場には吸い込まれます。

靴がやっぱり痛い。韓国で買い替える?

そして歩けば歩くほど気になるのが……

やっぱり靴。

地下街には靴屋さんがたくさんあって、

10,000ウォン、13,000ウォン。

安い。

「もうここで買い替えた方がいいんちゃう?」

「いや、こんな安い靴では同じちゃうか」

本気で悩みました。

でも、この日はまだ耐えられそう。

結局買わずに、そのまま地下鉄へ。

この判断が正しかったのかどうか。

答えは翌日に出ます。

地下鉄で釜山駅へ。目的はボクスンドガ

南浦から地下鉄1号線に乗って釜山駅へ。

今回、釜山駅で絶対に買って帰りたかったものがありました。

ボクスンドガのマッコリ。

釜山駅にショップがあるので、ここで購入できます。

冷蔵ケースにはボクスンドガがずらり。

そして店頭には「FREE TASTING」の文字。

試飲できるんや。

数杯飲んで、気に入ったもの2本購入すると、お店の方から

「帰国するまではホテルで冷やしておいて」

とのこと。

さらに、持ち帰り用に大きめの保冷剤までつけてくれました。

これはありがたい。

買ったあとは寄り道せず、そのままホテルへ戻ります。

マッコリは冷蔵庫。

保冷剤は冷凍ゾーンへ。

帰国するまでしっかり冷やして、最終日に凍った保冷剤と一緒に持ち帰ったところ、日本まで冷え冷えの状態をキープできました。

要冷蔵のお酒を海外から持って帰るのは少し心配だったので、このサービスはかなり助かりました。

初日終了……のはずが

ホテルに戻ると、一気に疲れが出ました。

朝から移動して、飛行機に乗って、入国審査に並んで、食べて飲んで歩いて買い物して。

ベッドに横になったら、そのまま爆睡。

そして目が覚めたのが、

23時過ぎ。

「寝てもた……」

携帯を見ると、着信が入っています。

こんな時間に誰?

確認してみると……

香川県のホテルから。

香川?

私いま釜山やけど?

ものすごく嫌な予感がして予約を確認。

すると、

私、今日、香川のホテル予約してるやん。

え?

なんで?

予約受付日を見ると3月23日。

半年前の私が予約していました。

ガビーーーーーーーーーーーン!

そして現在の私は、釜山の東横インのベッドの上。

全く記憶がない。

慌てて連絡しましたが、もちろん当日キャンセル。

一泊目100%、二泊目50%で

キャンセル料は合計18,000円。

釜山まで来て、なぜか香川のホテル代を請求される女。

しかも怖くなって、このあと「ほかにも忘れてる予約ないよな?」と全部確認しました。

幸い、ほかにはなし。

よかった。

いや、18,000円は全然よくない。

今回の旅、まだ初日です。

そしてこの日、一番大切なことを学びました。

旅行の予約をしたら、その場でカレンダーに入れましょう。

オンラインチェックインもした。

e-Arrival Cardもした。

Visit Japan Webまで準備した。

海外旅行の準備は完璧だったはずなのに。

まさか国内のホテル予約を忘れているとは。

そんなこんなで、釜山ひとり旅1日目終了。

2日目は朝から影島方面へ。

今回は一人旅。
でも、困るたびにチャッピーに話しかけていたので、気分はほぼ二人旅。

この時はまだ知らなかった。
翌日、この旅の相棒にまあまあ振り回されることを。笑


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