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釜山ひとり旅2日目|ヒンヨウル・海女村・ソマン階段モノレール、最後はチャイナタウンへ

釜山ひとり旅、2日目。

前日は到着早々、新しい靴でつま先をやられたり、夜には身に覚えのないホテル予約が発覚したり。

なかなか濃いスタートになりました。

そして2日目も、まあまあいろいろあります。笑

予定では、ヒンヨウル文化村、太宗台海女村。

余裕があれば海雲台まで行こうかな、なんて思っていました。

さて、どこまで予定通りにいったでしょう。

目次

朝からヒンヨウル文化村へ

まず向かったのは、影島にあるヒンヨウル文化村。

海沿いの斜面に小さな家やカフェが並ぶ、釜山らしい景色が楽しめる場所です。

朝のうちに来たので、まだ人もそれほど多くありません。

とりあえず、この階段を降りて海際まで。

神戸の坂には慣れてるつもりやったけど、釜山の坂と階段はかなりエグイ。

ゼーゼー、ハーハー

ようやく海が見れるところまで来たら、すぐに楽しいモードに突入しましたけどね。

遠くに見える高層ビル、韓国の国旗。

写真スポットもあるけど、一人なのでもちろんスルー。

「せっかく来たんやし、下まで行ってみようかな」

一瞬そう思ったものの、階段を見て即撤回。

これは帰りが無理や。笑

無理して全部見ようとしないのも、大人旅には大事です。

カラフルな建物や階段、カフェや雑貨屋さんがどれも可愛くてワクワクします。

でも気合入れて早く来すぎたので、まだオープンしてない。

おっ、ここは開いてる!

雑貨屋さんのようですね。中に入ってみたら、どれも欲しくなってヤバイ。

よく考えるんやで、ほんまにこれ日本に帰ってから使うか?と自分に何度も問いました。

やっぱり海好きの私。

「韓国のサントリーニ」と呼ばれるこのフォトジェニックなヒンヨウル文化村がすごく気に入ったので、また釜山に来るときはランチタイム狙いで来たいと思いました。

近くに駅はないので、タクシーで行くことをおすすめします。

太宗台へ。ところが予定外の展開

次に向かったのは太宗台。

本当ならこのタヌビ列車に乗って、のんびり回る予定でした。

ところがこの日は列車が運行していないとのこと。

マジか…と思ったけど、なんと代わりにバスが運行されてて、しかも無料。

ラッキー!!

本来はここでチケット購入します。

この旅最大の目的である「太宗台海女村」に行くためにここに来たのです。

たしか「影島灯台」で降りて急な階段を降りる予定やったよね?

「どこで降りるんやった?」

チャッピーに聞きながら進むものの、降りる場所がどうも怪しい。

一度降りた場所を「違う」と言われ、また移動したら、

結局さっきのところやん。

頼むで、チャッピー。笑

そして目の前には、なかなかの坂と階段。

せっかく太宗台まで来たけど、

ちょっとは海も見たいけど、

「行きは良い良い帰りは怖い」やん

ほぼ何もせず無料バスで撤退。

そもそも、ここに来た目的は太宗台海女村で海女さんが捕ってきたばかりの海鮮を食べることやったのに

事前に11時オープンやと確認してたのに、

自分も忘れてるしチャッピーも忘れてるやん。

二人ともポンコツやな笑

ここで1時間も待たれへん。代打に用意してたあそこ行こ。

影島海女村でウニ・アワビ・キンパ

気を取り直して向かったのが影島海女村。

太宗台海女村がダメだった場合の二番手として調べてました。ここは10時オープン。

まだ残念な気持ちを引きずりながらも、気持ちの切り替えが大事。

海のすぐそばで海女さんの海鮮を食べれるってことで何とか納得させます。

注文したのは、ウニ、アワビ、キンパ、タコ。

そして、もちろん

メクチュ。

海を眺めながら食べる海鮮とビール。

キンパの雲丹のせ、動くタコ。

アワビの肝が最高に美味しかった。

海を見ると海女さんがリアルで潜ってるし

捕った貝を頭に乗せて運ぶイモ。

朝から歩き回った疲れも、ここで一気に回復。

……と言いたいところですが、問題がひとつ。

現金しか使えませんでした。

支払いをしたら、お札がほぼなくなって

残り、日本円にしたら500円くらい。

これはマズい。

南浦で両替。そして靴問題を解決

ということで、南浦へ移動してマネーボックスで両替。

ホテルにも両替機があるけどレートが悪くて850、街中の両替所はだいたい877。(1万円で87,700W)

これでひと安心。

そして、もうひとつ解決しなければならない問題がありました。

靴。

今回の旅行用に新しく買った靴を履いてきたのですが、初日からつま先が痛い。

このまま3日間歩くのは無理。

ということで、ABCマートに駆け込んでまさかのサンダル購入。

つま先が痛すぎて、早く解放したかった。甲のところ、スニーカーの跡がくっきり。

つま先、解放完了。

もう快適すぎる。

旅行初日に新品の靴を履いてくるのはあかん。初心者みたいなことはやめよう。

海雲台はやめて、一旦ホテルへ

当初はこのあと海雲台まで行って、海岸列車にも乗ろうと思っていました。

でも、朝からヒンヨウル、太宗台、影島海女村、南浦。

疲れた、猛烈に眠い。

こういう時は無理しません。

ホテルへ帰って昼寝します。

一人旅のいいところ。

誰にも相談せず、予定を変更できます。

ホテルに戻ってしばし爆睡。

そして復活。

夕方から、もう一度出発です。

ソマン階段モノレール

向かったのは、今回行ってみたかったソマン階段モノレール。

ここは駅から気軽に歩いて行けるような場所ではありません。

私はタクシーで向かいました。

実際に着いてみると、その理由がよくわかります。

来る道中もひっくり返りそうな坂が続きますが、到着しても目の前にあるのは、かなり急な階段。

この地域は急な坂と階段が多く、住民、とくに高齢者の移動の負担を減らすためにつくられたのが、この小さなモノレールなのだそう。

観光用につくられたものだと思っていたので、これはちょっと意外でした。

二人までしか乗れない小さな車両に乗り込んで上へ。

なかなかの傾斜。

これは歩いて上がるの、いややろな~

ゆっくり上っていく車内からは、坂の町・釜山らしい住宅街と、その向こうに広がる街並みが見えます。

派手な観光スポットではないけれど、釜山で暮らす人たちの日常を少し覗かせてもらったような場所でした。

草梁伝統市場をぶらぶら

ソマン階段のあとは、草梁周辺を歩いてみます。

こういうローカル市場、大好き。

観光客向けのお店ばかりではなく、野菜や惣菜、唐辛子なんかが普通に並んでいます。

そして韓国の市場で見ると、なぜか撮りたくなる大量の唐辛子。

夜は屋台が出るので食べ歩きしたかったのですが、まだ時刻は16:00。

それまで待てん。

今から食べるところを探そう。

ここでまたチャッピーに相談。

「ここ行ってみたら?」

と言われて向かったお店が……

おーい!

閉まってるやんかー。

チャッピー、今日何回目や。笑

晩ごはん難民から、自力でチャイナタウンへ

周辺を歩いてみたものの、アイドルタイムのためなかなか見つからない。

もう釜山駅方面へ戻ろう。

そう思って歩いていたら……

見つけました。

チャイナタウン。

ここ、ええやん。

今回はチャッピーに頼らず、自力です。笑

赤い提灯がずらっと並ぶ通りを歩いて、良さそうなお店へ入ってみました。

チャジャンミョンと揚げマンドゥ、そしてビール

入店してお店の人といろいろやり取りした挙句、注文したのは、チャジャンミョンと揚げマンドゥ。

65年の歴史を誇るマンドゥだからとおすすめされたんやけど

確かにこの揚げマンドゥ、美味しい。

そしてチャジャンミョン。

韓国人が日常よく食べてるものを食べたいのです。

もちろんビールもいただきます。

揃いました!

注文する際も、注文してからも、このお店の方がすごく親切。

ひとりで来た私にいろいろ気を遣ってくださって、少し安くしてくれたり、食べ方を教えてくれたり、お代わり入れてくれたり。

日本語も少しできる方で、お互いカタコトで話しました。

そして瓶ビールを飲み終えた私。

もう一杯飲みたい。

隣の女性が生ビールを注文するのを見て、私も!と言わんばかりに「センメクチュ、ジュセヨ」

すると、お店の方は「真似したな」って顔で笑ってました。

瓶ビール飲んだあとやけど、生ビールいきまっせ。

昼にも海女村でメクチュ飲んだけど、途中で昼寝したから一回リセットされてます。

たぶん。

そして最後は、やっぱりオリーブヤング

お腹いっぱい。

ビールも飲んだ。

あとはホテルへ帰るだけ。

釜山駅まで戻って、軽くお土産見て、さぁ帰ろ。

……のはずだったのですが。

OLIVE YOUNG。

初日にオフビューティにも行ったし、今回はもう十分買ったはず。

でも。

物足りんかった。笑

「見るだけ」

韓国旅行で、この言葉ほど信用できないものはありません。

結局あれこれ手に取って、

最後にオリーブヤングで爆買い。

韓国まで来て、オリーブヤングを素通りして帰れるほど私は大人ではありませんでした。

予定通りにいかない釜山もおもしろい

朝からヒンヨウル文化村へ行き、太宗台では予定が狂い、影島海女村で海鮮とビール。

南浦で両替して、靴まで買い替え。

疲れたのでホテルへ戻って昼寝して、夕方からソマン階段モノレールへ。

晩ごはんはチャッピーに教えてもらった店が閉まっていて、最後は自力でチャイナタウンへ。

そして締めはオリーブヤングで爆買い。

振り返ってみると、

全然予定通りにいってない。笑

でも一人旅って、これくらいがちょうどいいのかもしれません。

行きたいところへ行って、疲れたら昼寝して、予定を変えて。

迷ったらチャッピーに聞く。

……たまに閉まってる店に連れて行かれるけど。笑

それも含めて、今回の釜山旅。

明日はもう帰国です。

でもその前に、

どうしても食べて帰りたいものがある。

釜山ひとり旅、最終日へ続きます。


1日目の記事はこちら


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