旅先での楽しみといえば、ご当地グルメに観光、そして私にとって欠かせないのがBAR巡り。
ただ、私の場合、知らない街で通りがかりでお店にふらっと入ることはありません。
旅に出る前に、自分でもかなり調べはするけど、神戸でお世話になっているBARのマスターたちに、おすすめのお店を教えてもらっていくことがほとんど。
BARのことは、やっぱりBARのプロに聞くのが一番。特にBARは失敗したくないからね。
そうして訪れたお店では、美味しいお酒はもちろん、素敵な空間やバーテンダーさんとの会話も楽しめます。
今回は、そんなふうにして訪れた高知・徳島・香川のBAR7軒をご紹介します。
※訪問時の思い出をもとに紹介しています。営業時間や定休日は変更される場合があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
高知県|旅先の会話と個性的なお酒を楽しむ
collins BAR(コリンズバー)
高知の夜、一人で訪れたのが「コリンズバー」。

店内に入ると、バックバーが目に飛び込んできます。マスターは寡黙な人というような情報をインプットしてました。

この夜いただいたのは、スプリングバンク15年のロック。旅先では少し良いウイスキーが飲みたくなるあるある。

そして、カリラをトワイスアップで。

静かな時間が流れる予想をしていましたが、意外にマスターが話しかけてくださって、とても楽しくて、いい時間を過ごすことができました。
旅先で一人飲みをしていると、普段なら出会うことのない人との会話が生まれたり、その土地の話を聞いたりすることがあります。
知らない街で、美味しいウイスキーを飲みながら過ごす時間。
こういう夜があるから、BAR巡りはやめられません。
collins BAR(コリンズバー)
住所:高知県高知市はりまや町2-1-10 AREAビル6F
電話:088-875-3777
営業時間:19:30〜翌3:00
定休日:日曜日
アクセス:蓮池町通電停から徒歩約3分
Bar Bitter Fruit(バービターフルーツ)
高知でもう一軒訪れたのが「バービターフルーツ」。

こちらは、渋いオーセンティックバーという雰囲気ではなく、テキーラを中心とした少しだけカジュアルなBAR。
この夜、私が選んだのはテキーラ・パトロンのロック。

テキーラといえばほとんどの人がショットで飲むイメージを持っていると思いますが、私は昔からロック派。ゆっくり楽しむのもいいものです。
一緒に訪れた連れが注文したのは、鮮やかな黄色のマンゴーカクテル。

同じBARでも、選ぶお酒によって楽しみ方はそれぞれ。
旅先でいつもと少し違うお酒を楽しんだ、印象に残る一軒でした。
Bar Bitter Fruit(バービターフルーツ)
営業時間:20:00〜翌3:00
定休日:日曜日
アクセス:蓮池町通電停から徒歩約1分
徳島県|雰囲気の異なる2軒のBARへ
BAR ARCHE(バー アルシェ)
徳島で訪れた「BAR ARCHE」。
店内にはウイスキーのボトルが美しく並び、カウンターには落ち着いた雰囲気が漂っています。

私は徳島ならではのすだちのカクテルをいただきました。

女性のオーナーバーテンダーさんがいらっしゃるBARなので、チャームもひと手間かかってるなぁと思った印象。

一番驚いたのが、徳島のBARにいるのに、お客様が全員神戸から来られていたこと。
そんな偶然ある?笑
確かに明石海峡大橋と鳴門大橋を渡ればすぐの徳島県。今夜は徳島のBARに行ってくるわ!もそれほどハードル高くないかもしれませんね。
BAR ARCHE(バー アルシェ)
住所:徳島県徳島市秋田町1-39-1 守住ビル1F
電話:088-652-2080
営業時間:19:00〜翌2:00
定休日:不定休
アクセス:阿波富田駅から徒歩約9分
BAR 鴻(バー こうの)
同じく徳島で訪れたのが「BAR 鴻」。先程のバーアルシェの近くにあります…
扉を開けると、重厚感のあるバックバーに、所狭しと並んだお酒のボトル。棚に傾斜がついてるBARは初めて。

店内の雰囲気からも、オーセンティックなBARらしさが伝わってきます。
このときは同行者はメロンのカクテル、私は台湾ウイスキー「カバラン」。


県外から沢山のファンが訪れるBAR。徳島のBARなら真っ先に候補にあがるお店です。
マスターのお人柄も良く、また行きたいなと思うBARでした。
Bar 鴻 Kohno
住所:徳島県徳島市栄町1-67-2 橘ビル3F
電話:088-624-0067
営業時間:18:00〜翌1:00(金曜19:00〜)
定休日:日曜日・月曜日
アクセス:阿波富田駅から徒歩約11〜12分
香川県|個性豊かな高松のBAR3軒
BAR 足袋(バー たび)
高松で訪れた「BAR 足袋」。
ここは、まず入口を見つけるのにひと苦労!
場所がわかりにくくて、何度も行ったり来たりしてしまいました。特に夜は真っ暗でわかりにくいです。

ようやく入口を見つけて店内へ。しゃがまないと歩けないくらい小さな入り口を抜けて奥へ奥へ。
そこには、落ち着いた大人のBAR空間が広がっていました。

入り口の雰囲気とはまた違って、マスターは親しみやすいお人柄でした。
一人飲みの私に沢山話しかけてくださって嬉しかったです。
この夜いただいたのは、スプリングバンクとアードベック。

バカラのグラスで飲むウイスキーは、格別です。

これ以外にも飲み比べをさせていただいたり、好きなお酒をゆっくり楽しみながら過ごす、高松の夜。
入口を探して迷ったことまで含めて、思い出に残っている一軒です。
BAR 足袋(バー たび)
住所:香川県高松市瓦町1-12-10 FMビル1F
電話:087-863-6601
定休日:不定休
アクセス:ことでん瓦町駅から徒歩約5分
BAR shamrock(シャムロック)
今回紹介する中でも、個人的にかなり好みだったのが「シャムロック」。
階段を上がったところに入口があります。

店内に入ると、レンガの壁に並んだウイスキーのボトル。そして、重厚感のある革張りのソファ席。

この雰囲気が本当に素敵でした。
私は一人飲みなのでカウンターへ座り、この夜はオールドプルトニーの新旧ボトルを飲み比べ。

同じ銘柄でも、ボトルによってどんな違いがあるのか。そんな楽しみ方ができるのも、ウイスキーの面白さです。
さらにいただいたのは、ハイランドパークの2003年蒸留、17年熟成のボトル。

普段はオフィシャルボトルを飲むことがほとんどですが、こうして少しいつもと違うウイスキーを楽しむのも旅の醍醐味。
店内の雰囲気が超絶私好みで、マスターの蘊蓄を聴くのも心地よかった。
高松で出会った、また訪れたくなるBARのひとつです。
BAR shamrock(シャムロック)
住所:香川県高松市南新町10-1 木内ビル2F
電話:087-835-0995
営業時間:19:00〜翌2:00
定休日:日曜日
アクセス:ことでん瓦町駅から徒歩約5分
BAR TIE(バー タイ)
高松でもう一軒、印象に残っているのが「BAR TIE」。

こちらは、いわゆるカウンター中心のBARというより、落ち着いたラウンジのような雰囲気のお店でした。
ゆったりと配置された革張りの椅子やソファ、壁に飾られたたくさんの写真。

天井の装飾も美しく、上品で落ち着いた空間が広がっています。

入った瞬間、「ヤバイ、間違えた?」なんてドキドキしたのを覚えています。
ウイスキーのボトルがずらりと並ぶBARも好きですが、こんなラウンジのようなお店で、ゆっくりお酒を楽しむのも違った雰囲気でいいものです。
高松のBAR巡りの中でも、特に店内の雰囲気が印象に残っている一軒でした。
BAR TIE(バー タイ)
住所:香川県高松市古馬場町8-28 藤井ビル1F
営業時間:月〜木 16:30〜翌1:00、金・土・祝前日 16:30〜翌2:00、日・祝 16:30〜24:00
定休日:不定休
アクセス:ことでん瓦町駅から徒歩約7〜10分
まとめ|旅先のBARには、それぞれの魅力がある
高知・徳島・香川で訪れた7軒のBAR。
マスターとの会話が楽しかったお店、入口を探して迷ったお店、ウイスキーの飲み比べを楽しんだお店。
同じBARでも、その魅力は本当にさまざまです。
旅先でBARに入るのは、最初は少し勇気がいるかもしれません。
でも、扉の向こうには、その街ならではの素敵な時間が待っていることもあります。
これからも旅に出る時はBARありきは変わりません。旅先での一期一会を楽しんでいきます。
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