2019年10月、3泊4日でシンガポールへ行ってきました。
もう7年も前の旅行なので、正直なところ細かいことまでは覚えていません。でも、とにかく街が美しくて、どこを歩いても素敵な景色が広がっていたことは今でも鮮明に覚えています。
あの感動を記録に残したい。
旅行の予定がある人の役に立ちたい。
現在の最新情報もお知らせしたい。
そんな思いで今回は綴っていきます。
まずは観光編。
マリーナベイ・サンズにマーライオン、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。昼間の景色も素晴らしいけれど、特に印象に残っているのが夜のシンガポール。ライトアップされた街並みは本当に美しく、ずっと眺めていたくなるほどでした。
ただ、ひとつ覚悟はしていたけど…
物価が高い!
アジア旅行というと、なんとなく日本より安く楽しめるイメージがあるけど、シンガポールは全然違うんですよね。
カクテルも当時日本円で1杯3,500円くらいした記憶があります。そして、1万円をシンガポールドルに両替した時のこと。受け取ったお札を見て「えっ、これだけ?」と思わずびっくり。

120シンガポールドル、紙幣4枚。もちろん、お札の枚数と物価は別の話なんですけどね(笑)
でも、怖いことに今なら81ドルにしかならない。
ジャンジャン買い物しよう!とはならないかもな~
そんな驚きもありながらですが、景色も街歩きも存分に楽しんだシンガポール旅行。
今回は7年前の写真を見返しながら、特に印象に残っている観光スポットをご紹介します。
※掲載写真は2019年10月に撮影したものですが、観光施設の情報は最新を掲載しますので、当時と異なる場合があります。
マリーナベイ・サンズ|シンガポールといえばこの景色!
シンガポールと聞いて、真っ先に思い浮かぶのがマリーナベイ・サンズ。
3つの高層ビルの上に、まるで船が乗っているような独特の形。
一度見たら忘れられない建物です。

実際に目の前に立つと、その大きさと迫力に圧倒されます。遠くから眺めても美しいし、近くで見上げてもすごい。シンガポールを象徴する建物というのも納得です。
マリーナベイ・サンズの屋上にある展望台「サンズ・スカイパーク」。地上約200mの高さから、シンガポールの街並みを一望できる人気の観光スポットです。
私が訪れたのは昼間。眼下には緑豊かなガーデンズ・バイ・ザ・ベイが広がり、特徴的なスーパーツリーや巨大なガラスドームも、上から見るとまた違った景色に。さらにその向こうには、数えきれないほどの船が浮かぶシンガポール海峡が広がっていました。
夜景が有名なシンガポールですが、街の景色を隅々まで見渡せる昼間の展望台もおすすめです。

それにしても、足がすくむほど高い。
高所恐怖症の方は怖いかも?
高いところが大好きな私は、「見晴らしサイコー!」とはしゃいでました。
ここに上がるだけで当時23ドルもしたけど、今はなんと35ドル。
日本円にして4,300円を超えるのか。

ひぇ〜~~~~~~!
これからもっと稼いで、次回シンガポールに来るなら「マリーナ・ベイサンズ」に泊まる。
そして、宿泊者だけが利用できるプールを楽しみ、夜景も満喫したる~!と心に誓ったのでした。
サンズ・スカイパーク展望デッキ(Sands SkyPark Observation Deck)
入場料: 大人 S$35(昼間)/S$39(夕方以降)
営業時間: 9:30〜22:00(最終入場21:30)
所在地: 10 Bayfront Avenue, Singapore 018956(マリーナベイ・サンズ タワー3・56階)
アクセス: MRTベイフロント駅から徒歩。タワー3の専用入口へ
予約: 公式サイトから事前予約推奨(時間指定制)
公式サイト: サンズ・スカイパーク公式サイト(日本語)
情報確認日: 2026年10月15日
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ|まるで近未来の世界!
ここも思い出深い場所。巨大な人工の木が立ち並ぶガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。
不思議な形をした建物が並んでて、実際に近くで見るとそのスケールに圧倒されます。
特に印象的なのが、空に向かって伸びるスーパーツリー。自然の緑と近未来的な建造物が一緒になった景色は、ほかではなかなか見られないものです。


シンガポールは都会的な高層ビルが多い一方で、街のあちこちに緑があるのも素敵なところ。
こんな景色を見ていると、ただ歩いているだけでも楽しくなります。


地上22メートルの空中回廊「スカイウォーク」を歩くだけでも楽しかったな〜
夜のライトショーにも来てみたい。


ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ|観光情報
所在地:18 Marina Gardens Drive, Singapore 018953
入場料:屋外庭園は無料。OCBCスカイウェイは大人S$14(外国人旅行者)
営業時間:屋外庭園 5:00〜翌2:00/OCBCスカイウェイ 9:00〜21:00(最終入場20:30)
アクセス:MRT Gardens by the Bay駅、Bayfront駅から徒歩
予約:公式サイトでチケット購入可能
公式サイト:https://www.gardensbythebay.com.sg/
情報確認日:2026年10月15日
※有料施設は別料金。メンテナンスによる休業日があります。
マーライオン|やっぱり会っておきたいシンガポールのシンボル
シンガポールに来たからには、やっぱりマーライオンは見ておかないと!
テレビや旅行雑誌で何度も見たことのある、あのマーライオンです。


この旅は30年来の女友達と二人で行きましたが、彼女は若い頃飲みすぎてしょっちゅうマーライオンになってました。



この旅ではやめてや(笑)
それにしても、やっぱり実物は違う。テレビで見たあのマーライオン。ベタやのにめちゃくちゃ嬉しくて感動しました!
マリーナ湾を背景に水を吐き出す姿は、やっぱりシンガポールらしい景色。


背中合わせのミニ・マーライオンも可愛かったな♪
シンガポール・フライヤー|街を見渡す大観覧車
シンガポールには、とても大きな観覧車があります。
それがシンガポール・フライヤー。
高さ165メートルもある巨大な観覧車で、普通の遊園地にある観覧車とはスケールが違います。


マリーナベイ周辺の近未来的な街並みと巨大な観覧車。この組み合わせもシンガポールならではの景色です。
頂上まで上がると、マリーナベイサンズに近い高さまできて、「うぉ〜!高い!」と興奮したのを覚えています。


シンガポール・フライヤー|観光情報
所在地:30 Raffles Avenue, Singapore 039803
入場料:大人 S$40/子ども(3〜12歳)S$25
営業時間:10:00〜22:00(最終入場21:30)
所要時間:観覧車1周 約30分
高さ:165m
アクセス:MRTプロムナード(Promenade)駅A出口から徒歩約8分
予約:公式サイトでチケット購入可能(時間指定予約は不要)
公式サイト:https://www.singaporeflyer.com/
情報確認日:2026年10月15日
※料金にはタイムカプセルの入場も含まれます。営業時間・料金は変更される場合があります。
チャイナタウン|都会とは違うシンガポールの表情
高層ビルが立ち並ぶマリーナベイエリアから一転、チャイナタウンには昔ながらの街並みが広がっています。
カラフルな建物や賑やかな通りを歩いていると、同じシンガポールとは思えないほど雰囲気が変わります。
こういう街歩きも海外旅行の楽しみのひとつ。


シンガポールは中国系、マレー系、インド系など、さまざまな文化が共存している国。その多彩な文化を感じられるのも魅力です。


壁面に描かれた名探偵コナンを見つけたときは嬉しかったな~


映画「名探偵コナン 紺青の拳」の舞台はシンガポールで、私が今回ご紹介する観光スポットが沢山でてきます。
リトルインディアとアラブストリート|異国情緒たっぷりの街歩き
リトルインディアとアラブストリートは、また街の雰囲気がガラッと変わります。
リトルインディアでは色鮮やかな建物やインド文化を感じられ、アラブストリート周辺ではイスラム文化を感じる街並みが広がっています。
近代的なビル群だけがシンガポールではないんやなぁと感じられる場所です。
観光名所を巡るのも楽しいけれど、こうして街を歩きながら景色を眺める時間も好きです。


散策中に目を引いたのが華やかなスリ・ヴィーラマカリアマン寺院。


入口にそびえる門塔には、色とりどりの神々の彫刻がびっしり。近くで見ると、その細かさと迫力に圧倒されます。
この寺院は、悪を滅ぼす女神カーリーを祀る、シンガポールでも歴史ある寺院のひとつ。19世紀にインドから渡ってきた人々の信仰の場として発展してきました。
近代的な高層ビルが立ち並ぶシンガポールで、まるでインドを旅しているような気分になれる場所。多民族国家シンガポールの魅力を感じられるスポットです。
クラーク・キー|夜のシンガポールも美しい
シンガポール川沿いに広がるクラーク・キー。


レストランやBARが集まる賑やかなエリアで、夜になるとライトアップされて昼間とはまた違う雰囲気になります。
川沿いの景色を眺めながら過ごす時間も、シンガポール旅行の楽しみのひとつ。


私たちはここで、次の予定までの間ビールを飲んだりおつまみを食べたりして過ごしました。


その次の予定とは…。この旅行で特に印象に残っていると言っても過言ではない夜のリバークルーズです。
リバークルーズ|今回の旅行で一番心に残った夜景
このシンガポール旅行で、今でも忘れられないのが夜のリバークルーズです。
船に乗って川を進むと、ライトアップされた建物や美しい街並みが次々と目の前に現れ、その度に歓喜の声が漏れました。
水面に映る光も美しくて、どこを見ても絵になる景色。


特にマリーナベイ・サンズ周辺の夜景は本当に素晴らしく、7年経った今でも強く印象に残っています。
シンガポールは昼間も美しいけれど、夜になるとさらに魅力が増す街。


そして、シンガポールの夜を彩る、マリーナベイ・サンズの光と水のショー「スペクトラ」。噴水やレーザー、音楽が一体となった約15分間の幻想的なショー。
私が鑑賞したのは、夜のリバークルーズから。ライトアップされた高層ビル群を眺めながら船で進み、マリーナベイの水上からスペクトラを楽しみました。
夜空を照らすレーザーと、色鮮やかな光に包まれるマリーナベイ・サンズ。水面にも光が映り込み、シンガポールらしい華やかな夜景が広がります。


スペクトラは陸上からも無料で鑑賞できますが、リバークルーズなら夜景観光も一緒に楽しめるのが魅力。昼間とはまったく違う表情を見せるシンガポールの夜を満喫できる、おすすめの楽しみ方です。
もしもう一度訪れる機会があれば、このリバークルーズにはぜひまた乗りたいと思っています。
スペクトラ(Spectra – A Light & Water Show)
鑑賞料金: 無料(リバークルーズは別料金)
開催時間: 日〜木曜 20:00・21:00/金・土曜 20:00・21:00・22:00
所要時間: 約15分
所在地: マリーナベイ・サンズ イベントプラザ(10 Bayfront Avenue, Singapore)
アクセス: MRTベイフロント駅から徒歩
予約: 陸上での鑑賞は不要。クルーズは別途予約・時間確認が必要
公式サイト: マリーナベイ・サンズ公式サイト
情報確認日: 2026年10月15日
チャンギ空港|空港まで観光スポット!
シンガポール旅行の締めくくりは、チャンギ国際空港に隣接する複合施設「ジュエル・チャンギ・エアポート」へ。
2019年4月にオープンした施設で、最大の見どころは巨大な屋内滝「レイン・ボルテックス」。ガラス張りのドームの中に滝が流れ落ち、その周囲には緑豊かな庭園が広がっています。
空港にこんな観光スポットがあるなんて、さすがシンガポール。帰国する直前まで観光を楽しめるのも、この国の魅力です。


近くまで行った私たちは「凄っ!」
思わず見入ってしまうほどの迫力。
「ここ、ほんまに空港なん?」と疑うほどの光景でした。
但し、ジュエルは空港の制限エリア外にあるので、出国審査前に立ち寄る必要があります。帰国前に訪れるなら、時間に余裕をもって行ってくださいね。
ジュエル・チャンギ・エアポート(Jewel Changi Airport)
入場料: 無料(レイン・ボルテックスの鑑賞も無料。一部アトラクションは有料)
営業時間: 施設は24時間営業。レイン・ボルテックスは毎日10:00〜22:00
所在地: 78 Airport Boulevard, Singapore 819666
アクセス: チャンギ空港ターミナル1に直結。ターミナル2・3から連絡通路で徒歩約5〜10分
予約: 滝の鑑賞は予約不要
公式サイト: ジュエル・チャンギ・エアポート公式サイト
情報確認日: 2026年10月15日
宿泊はマンダリンオーチャード|朝食ビュッフェがすごかった!
当時宿泊したのは、オーチャードロードにあるマンダリンオーチャード。


落ち着いた雰囲気のホテルで、客室もゆったり。観光の拠点としても便利な場所でした。


ツインの部屋はシンプルだけど快適。
でも、このホテルで何より印象に残っているのが朝食ビュッフェです。
なんと、約100種類もの料理が並んでるんですよ〜。目移りしちゃう料理の数々。


中華料理、インド料理、洋食…と何でも揃ってます。


あれも食べたい、これも食べたいと見るもの全て食べたくなる私とは真逆の友達。


私がお皿にこんもり盛って席に戻ると、友達のお皿にはパン、ソーセージ、ヨーグルトのみ!


マジ?
えーっ!こんなに料理があるのに、それだけ? もったいない!
私があと2回ほどお代わり間も、お腹いっぱいと言いながら座ってました。


玉子料理だけを盛り付けた一皿に麺もどうしても食べたい。私ってばなんて欲張りなの(笑)


旅の途中でもすぐに「お腹いっぱい」という友達。実はこの旅行で一番後悔したのが、食べる量が全然違う友達と一緒だったこと。
シンガポールには美味しそうなものが山ほどあるのに、もっといろんな料理を食べたかったー!
これは今でもちょっと心残りです(笑)
ちなみに、マンダリンオーチャードは、2022年より「ヒルトン・シンガポール・オーチャード」として営業しています。
Hilton Singapore Orchard
旧名称:マンダリン・オーチャード・シンガポール
所在地: 333 Orchard Road, Singapore 238867
電話: +65 6737 4411
チェックイン: 15:00
チェックアウト: 12:00
アクセス: MRTサマセット駅から徒歩約5〜7分、オーチャード駅から徒歩約5〜11分
主な設備: 屋外プール、フィットネスセンター、レストラン、バー
予約・公式サイト: ヒルトン公式サイト
7年経っても忘れられないシンガポールの景色
2019年のシンガポール旅行を振り返ってみると、やっぱり一番印象に残っているのは美しい街並みです。
昼間は近未来的な建物と緑豊かな景色、夜はライトアップされた幻想的な街。どこを歩いても魅力的で、写真を撮りたくなる場所ばかりでした。
物価の高さには驚いたし、食べたいものを全部食べられなかった心残りもありますが、それも含めて楽しい旅の思い出です。
次回は、そんな中でも楽しんだシンガポールグルメをご紹介します。
そして、もうひとつの楽しみだったBAR巡りは別記事で。ラッフルズホテルのロングバーや、神戸のマスターに紹介してもらった素敵なBARについても書きたいと思います。
ソロ生活満喫中!aikoのリアルな日常をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。










