富山の夜はBARへ|旅先で訪れた個性豊かな4軒

富山といえば、やっぱり海の幸。

美味しい魚を食べて、日本酒を飲んで。
それだけでも十分満足なのに、旅先の夜はなかなかそこで終われません。

もう一杯飲みたい。

そんなときに向かうのがBARです。

旅先でBARを探して、一人でふらっと扉を開けるのも私の旅の楽しみのひとつ。

富山でも何軒かのBARを訪れました。

正統派の落ち着いたBARから、ジャズに包まれる店、カクテルが印象的だった店、そして富山のウイスキーと再会した店まで。

今回は、富山の夜に訪れた4軒を振り返ります。

目次

バー&レストラン クエルクス

まず訪れたのは「バー&レストラン クエルクス」。

レンガの壁の奥にある入口から、すでにいい雰囲気。

扉を開けると、バックバーにはたくさんのボトルが並んでいます。

一番端の席に座り、さて何を飲もうかな?とボトルのラベルを右から左に見ていく時間が好き。

初めてのBARでは、ソーダ割にするなら一番好きな「タリスカー」から始めることが多い私です。

旅先で初めて入るBARは少し緊張するけど、カウンターに座って一杯飲み始めると、いつの間にかその土地の夜に馴染んでいく。

ここでは、話しやすいバーテンダーさんで良かった〜と心の中でガッツポーズしたのを覚えてます。

そして、ボンドマティーニをキメた夜。

富山駅からも歩いて行けるので、食事のあとにもう一杯。立ち寄ってみてはいかがですか?

クエルクス 店舗情報

住所:富山県富山市桜町2-3-34
TEL:076-431-5677
営業時間:18:00〜翌2:00
富山駅から徒歩圏内 

ジャズに包まれる「ジェリコの戦い」

次は、クエルクスからすぐのBAR。もう一軒行こうと思い、キョロキョロ歩いてたら見つけました。

なになに?名前が面白いぞ?

「Jazz & Liquor ジェリコの戦い」。

どんな戦いが待ってるんやろ?(笑)

店内に入ってまず目に入るのが、ずらりと並んだCDとお酒。

ここはお酒だけではなく、ジャズそのものを楽しむBARという感じ。

真空管アンプから流れるジャズ。

一人でゆっくり腰を落ち着けて飲めるっていいな〜

旅先のBARでグラスを傾けながら音楽を聴くなんて、大人になったもんよ(笑)

観光している時間とはまた違う、こういう夜の過ごし方も好きです。

ジェリコの戦い 店舗情報

住所:富山県富山市桜町2-3-24 富山総合ビル2F
TEL:076-441-5261
営業時間:19:00〜翌3:00
定休日:無休 

カクテルを楽しむ「バー アスター」

そして「バー アスター」。

木の扉と、横に灯るランプ。

この入口、好きです。

BARって中に入ってからはもちろんだけど、扉を開けるまでの雰囲気も大事だと思う。

店内にはこちらもたくさんのボトル。

この日飲んだのは梨のフローズンカクテル。暑い夜にピッタリです。

シャリシャリ、モコモコしてて可愛い♡

そして、その後はスイカのカクテル。夏に飲むフルーツカクテルではスイカが一番好きだな♪

こうして写真を見返してみると、そのときのカウンターの景色や会話まで思い出すんですよね。

旅先のBARは一人で行くことが多いけど、いつも「やっぱりBARっていいな」って思わせてくれます。

BARアスター 店舗情報

住所:富山県富山市内幸町2-10 松よしビル2F
TEL:076-441-2209
営業時間:19:00〜24:00
定休日:水曜日、不定休あり 

富山のウイスキーと再会「BAR 白馬舘」

最後は「BAR 白馬舘」。

たくさんのボトルに囲まれた店内で、この日飲んだのが「十年明」。

実はこの日、昼間に訪れていたのが三郎丸蒸留所でした。

そこで触れた富山のウイスキーを、その日の夜、富山のBARでもう一度飲む。

こういう旅の続きのような一杯が好きです。

三郎丸蒸留所を訪れたときの様子はこちら。

BAR 白馬舘

住所:富山県富山市桜町1-3-9 A1ビル2F
TEL:076-432-0208
営業時間:18:00〜翌1:00(L.O.0:30)
定休日:日曜日
富山駅から徒歩約3分 

富山の夜は、まだ終わらない

富山では、美味しい魚をたくさん食べました。

お寿司に海鮮、そしてお酒。

それだけでも富山へ行く理由は十分だけど、食事を終えたあとに歩く夜の街にも、また違った楽しさがあります。

クエルクスで一杯。

ジャズが流れるジェリコの戦い。

カクテルを楽しんだアスター。

そして白馬舘で飲んだ、富山のウイスキー「十年明」。

4軒とも雰囲気が違って、それぞれに印象に残る夜でした。

旅先のBARは、観光名所のように「ここへ行かなきゃ」と思って訪れる場所ではないですね。

でも、美味しいものを食べたあと、

「マスターとこの土地の話がしたいな」と思いながら、私はBARの扉を開けます。

そんな気分で開けた扉の向こうは・・・。

富山へまた行ったら、きっと私はまた夜のBARを探すと思います。


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