仙台から高速バスに乗って、山形へ。
この時の山形旅も一人旅。
花笠まつりが開催された直後で、まだ街の中は余韻がありました。
観光地をたくさん巡る予定を立てていたわけでもなく、「山形で美味しいものを食べて、美味しいお酒が飲めたらいいな」くらいの気ままな旅です。
ところが、終わってみれば蕎麦に地酒、ビールにかき氷、BARまで。
さらには、旅先で思いがけない出会いまでありました。
そんな山形で過ごした2日間です。
仙台から高速バスで山形へ
旅のスタートは仙台。
仙台から高速バスに乗り、山形駅前へ向かいました。
到着した山形は青空。晴れ女、健在。

荷物を置いたら、観光より何よりまずはお昼ごはん食べんとね。
旅の一食目は「続おそばに」
最初に向かったのは「続おそばに」。

山形名物の肉そばは絶対に食べたい!と思ってたので、下調べしてました。
せっかく食べるなら単品なんてイヤ。そんな欲張りな私にぴったりだったのが、贅沢セットでした。

冷たいもりそばに、鶏の旨みがきいた肉そば。
さらに小さな牛丼、ゲソの唐揚げまでついて、なかなかのボリューム。
旅の一食目に欠かせないのはビールですね。

暑くてバテそうになってた私を生き返らせてくれる命の泡。
肉そばがあまりにも美味しくて、この時点で「山形に来て良かった」と思い始めています。

そして、さらにここで嬉しい出会いが。
十四代と同じ蔵「朝日鷹」
店主さんがおすすめしてくれたのが「朝日鷹」。

あー!これ!十四代で知られる高木酒造のお酒やんっ。
日本酒通の方からも、「出会えたら絶対に飲んだ方がいい」っておすすめされてたやつやんっ。
これは飲まないという選択肢はありません。
山形に着いて早々、蕎麦を食べながら朝日鷹。
まだ旅は始まったばかりなのに、すでに幸せ。
こういう出会いがあるから、旅先でのお店巡りはやめられません。
続おそばに
住所:山形県山形市幸町5-20
TEL:023-633-3451
営業時間:11:30〜13:30/18:00〜21:00
定休日:日曜・祝日
アクセス:山形駅東口から徒歩約1分
※蕎麦がなくなり次第終了
山形の街をぶらぶら。人気店には大行列
お腹いっぱいになったところで、山形の街を歩いてみます。
ところが、冷やしラーメンや肉そばなど、山形名物が食べられる人気店の前にはすごい行列。

「せっかくやから連食してみるか」と一瞬思ったものの……
暑い。
とにかく暑い。
結局、行列に並ぶことは諦めました。
一人旅なので、このあたりの予定変更も自由です。
暑すぎて、ビールとかき氷を同時注文
しばらく歩いているうちに、さすがに休憩したくなってカフェへ。

涼しい店内に入ったものの、喉はカラカラ。
「とりあえずビール!」
と思ったら、美味しそうなかき氷もある。
どっちにしよう。
……ではなく、
両方頼みました(笑)

ビールを飲みながら、かき氷。
身体を冷やしたいのか、ただ飲みたいのか、自分でもよくわかりません。
でも、暑い日の冷たいビールとかき氷は最高でした。
予定を詰め込まず、疲れたら休む。
食べたいものを食べて、飲みたいものを飲む。
これも一人旅の好きなところです。
一人旅のはずが、山形でまさかの初対面
そして、この日の夜。
思いがけない出来事がありました。
昼間に投稿したインスタのストーリーを見た、関東に住むフォロワーさんから連絡が。
なんと偶然、その方も山形に来ていたのです。
「えっ、近くにいる!」
ということになり、急きょ一緒に夜ごはんを食べることになりました。
SNSでは繋がっていたけれど、実際に会うのはこの日が初めてです。
一人旅で山形まで来て、まさか旅先で初対面の人と乾杯することになるとは(笑)
山形の郷土料理のお店で「はじめまして〜」

料理はそれほど刺さらなかったけど、日本酒を何種類かいただき、会話を楽しみました。

初めて会ったとは思えないほどお互いのことを知ってる(笑)不思議なご縁ですよね。
さて、山形の夜はまだ続きますよ。
そして、そのまま山形のBARへ
食事のあとは、そのままBARへ。
訪れたのは「東屋BAR」。

とてもシンプルなカウンター。バックバーはいつどんな時も目の保養になります。

いつものウイスキー(タリスカー)を飲んで、最後はオリジナルカクテルも。

昼間は一人で蕎麦を食べ、ビールとかき氷を同時に楽しんでいたのに、夜には初対面のフォロワーさんとBARのカウンターに座っている。
朝には想像もしていなかった夜は、とても楽しいものでした。
東屋BAR(ヒガシヤバー)
住所:山形県山形市香澄町1-14-4 四釜ビル2F
TEL:023-625-6626
営業時間:19:00〜翌1:00(日・祝 〜24:00)
定休日:月曜日
山形駅東口から徒歩約2分
山形一人旅2日目
翌日は、また一人に戻って気ままな山形歩き。
この日も観光というより、やっぱり食べて飲みます。
山形名物「どんどん焼き」を食べてみる
向かったのは「おやつ屋さん」。

お目当ては山形名物の「どんどん焼き」です。
割り箸にくるくると巻かれた生地に、ソースとマヨネーズとチーズ。

名前は知っていたけど、山形に来たからには一度食べてみたかったご当地グルメ。
こんなん美味しいに決まってるよね。
缶ビールとどんどん焼きで下地を作ったら、お目当てのあそこへ。
最後は酒屋さんで山形の地酒を飲み比べ
そして向かったのが「金森酒店」。

酒屋さんなのですが、店内では日本酒を少しずつ楽しむことができます。
いわゆる「角打ち」。
これがまた楽しかった。
並んでいるのは、もちろん山形のお酒。
吾有事、東北泉、麓井、栄光冨士、魔斬、天弓……。


気になるものを選んで、少しずつ飲み比べ、ちょっとアテもつまみながらね。
一軒のお店でこれだけいろいろな山形の地酒を試せるのは嬉しい。
初日に朝日鷹を飲み、夜にも日本酒。
そして翌日も…最後まで日本酒。やっぱり山形の日本酒はレベルが高い。
結局、今回もよく飲み、沢山お酒を買って帰りました(笑)
予定を決めすぎない一人旅もいい
この山形旅は、有名な観光地にも行かず、行き当たりばったり的なところも多い気ままな旅。
振り返ってみると、ほとんど食べて飲んでばかりでしたね(笑)
でも、一人だから予定を変えるのも自由。
気になるお店を見つけたら入ってみる。
疲れたら休む。
そして時には、予定になかった出会いまである。
観光名所をたくさん巡らなくても、こんな旅は楽しいのです。
私らしい山形一人旅でした。
ソロ生活満喫中!aikoのリアルな日常をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。











